黄色い帽子(セラピスト☆カウンセラー♡)

セラピスト・カウンセラーとして20年。育ててもらったこのわたしで、ほんのもう少しだけ出…

黄色い帽子(セラピスト☆カウンセラー♡)

セラピスト・カウンセラーとして20年。育ててもらったこのわたしで、ほんのもう少しだけ出来ることがないかな。。。という想いをnoteに託して綴ります

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新たなチャレンジ@note

はじめまして滋賀県の長浜で、セラピストとしてお客様に生活を支えていただきながら、世の中に対して、いろいろな働きかけをトライし続けています『黄色い帽子のマートシ』こと田中真稔(タナカマサトシ)です。 わたしの同志達がnoteに関心を持ち初め、わたしが先に経験を積んでおけば彼らの役に立てることもあるだろう、と以前から関心を持っていたnoteにトライすることを決めました。 セラピストになる以前、四半世紀前から、生まれ故郷の町で、今でいう「町おこし」に参加したのをきっかけに、細や

    • おわってる系気付いたこと②(LGBT)

      これぞ、本当の強行採決@LGBT法案LGBT法案が通るとどうなる? ちょっと時期が遅れたが@LGBT法案 やるとは思ってましたけど、ホントにやってしまった LGBT法案の中身については、ツッコミどころしかない 結果的に起こることは、英国・米国をはじめ、先行して法制化した国で起こったことをリサーチすればわかること 性別によって優劣に圧倒的な隔たりがある分野で、男女をカテゴライズして行う競技について、劣ったカテゴリの中に有利な状況にある個体が乱入することで起こる混乱 実際に起こ

      • おわってる系気付いたこと①

        久しぶりにnoteに書いておきたくなった noteを活用させてもらって、少しでも世の中に役に立てないかと試行錯誤していた頃が思い出される でも、どうやら帽子ことわたしには、そのような役割が与えられていなかったんだろうと思い、noteなどにかける時間を、役割に似合うと感じた事にかけるようになって、宣言したまま放置と言うご無礼をいくつかしでかしてしまった そんな帽子にnoteで皆さんのお役に立てることが今更見出せるだろうかと鼻白みながらも、むしろ、自分の気持ちを整理するために再

        • 未来に残したい風景?

          そうじゃないね この風景に、わたしたちが、そしてわたしたちの子孫たちが、また出会っていけるように、わたしたちが続いて行けるように… そうだよね 2021年 8月29日(日の出) 霊山:伊吹より #未来に残したい風景

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        • きいろいぼう詩
          8本
        • ほぼボッチの窓辺
          12本
        • ボクと同じ日本人のキミへ
          8本
        • 寝落ち朗読(森信三)
          5本
        • 寝落ち朗読(東井義雄)
          24本
        • 生きる意味
          8本

        記事

          【怠け者のプチ宣言シリーズ】 うむっ! 集中すれば小一時間で出来る! 出来るはず!!! 終わったら、飯にしよう!!!

          【怠け者のプチ宣言シリーズ】 うむっ! 集中すれば小一時間で出来る! 出来るはず!!! 終わったら、飯にしよう!!!

          人生が描き出したEL構想

          昨日はたくさんのスキをありがとうございました。 こんなにたくさん関心を持っていただけて50のおっさん、無邪気に嬉しいです。 昨日は組織運営に必須な理念、その理念は個人の場合はその人の人生、組織の場合はその組織の歴史から湧き起るものだと思うというお話をさせていただきました。 起業は理念・理念は人生・人生は物語 それじゃ、あなたの理念は何を創ろうとしているの? という声が聞こえてきそうだったので、今日は少し、2022年に51才になるわたしが、コロナ禍のあおりを受けて現在のお

          起業は理念・理念は人生・人生は物語

          療術士をしています整体師・マッサージ師・鍼灸師。。。 いろいろなカテゴリがありますが、これらを総じて療術士と分類されています。 わたしは療術士=セラピストと呼んで問題ないと思っています。 ですがセラピストと言うのは技術職としての療術士とは一線を画している部分もあると思っています。 セラピストとは、アプローチは様々としても、会得した技術を駆使してクライエント(お客様)の損ないかけている人生を支え、幸せを願い続ける人たちのことを言うんじゃないかと思っています。 逆に言えば、

          起業は理念・理念は人生・人生は物語

          選挙のこと・政治のこと

          昨年までは選挙がある度に、ほんの少しでも多くの人に政治のことをほんの少しでも考えて投票しに行っていただきたいと願い、そのために役立つと思った情報を解説や紹介を加えてシェアしたりしていた でも、それらはあまり意味がないと、ようやく悟った まずは自分 まずは自分が、しっかり考え、しっかり行動し、その結果としてしっかり楽しんで、自分の人生やそこからにじみ出る言葉に力や重みを持たせる人となることが先決だと気付いた ひと言で例えるなら「信頼される人」となることこそ肝要だ いく

          幾億年の物語

          風に追われ 詰められた雲が 山を越えて 空を見つけた ぽっかり空いて 抜ける風景 キミのココロは何を見るの? 息が上がるほど 駆け続けて あそこまで もうちょっとって やっと出会えた 陽だまりを ボクはちっとも 楽しめなくて 止まった途端に 感じ始める 風が強く吹いて 流される雲が 置いてくぞって 急かすんだ どうかキミに 吹かないように 幾億年も前から その風はずっと吹いていて 何億年も前から その光はずっと射していて なのにどうして 風はボクを追い越そうとして そ

          ほぼボッチの窓辺@10話

          緊急事態&蔓延防止に言いたい放題③ 幻のコロナ禍@PCR検査とCT値 帽子はとにかく疑い深い だからこそほぼボッチになってしまう(笑) だがその実は、遺伝子(大脳辺縁系)からのメッセージ(勘)を尊重しているという事なんだと言う話を9話でした そんな帽子は、PCR検査こそこの幻のコロナ禍を作り出している元凶だという答えにたどり着いて久しい とにかく、このPCR検査はザルを絵に書いたような検査だ 今日はPCR検査をとことんディスってやる(笑) PCR検査ってどんな理屈?P

          ほぼボッチの窓辺@9話

          緊急事態&蔓延防止に言いたい放題② 自分の勘とは?この地球内の営みにおいて唯一として例外がないものがある ゼロから何かを生み出すことは絶対に叶わないということだ わずか120種類に満たないとされている元素が多種多様に合成され、すべての物質が地球上に存在している もちろん人も炭素を中心とした我が星の元素から合成されている存在だ わたしたちは自然の一部だ そして、その30数億年とも言われている合成の歴史の情報は、精査された上で遺伝子に綿密に書き込まれている 地球上の生

          ほぼボッチの窓辺@8話

          緊急事態&蔓延防止に言いたい放題① 現在、こんな感じらしい 本来なら、お盆休みで年に数えるほどの里帰りをする人たちの笑顔が満ちる時期だろう 地方では年に数えるほどしか会うことが叶わない孫たちが帰ってくるのを首を長くして待っていた高齢者も多かっただろう 多くの日本人が、我慢している、耐え忍んでいる だが帽子は、ほぼボッチを良いことに言いたいことを言ってやるのだ! 所詮、ほぼボッチの話しなんて、ほぉ~んのちょっとしか聞く人はいない(笑) もちろん、自己満足だ! 10

          ほぼボッチの窓辺@8話

          しばらく休んでいたほぼボッチ 理由は。。。時間が無かった(笑) おしえて中嶌さんの編集が難航しどうしで、実は今日も、ほぼボッチをやってる場合ではなかったりする 「ならなぜ書く?」と問われると困るが、今日はほぼボッチっぷりが炸裂したので、活きが良いうちに書いておこうと思う 今日の仕事、特に15時と18時の連続来店は、かなり厳しいものになると予測できていた だからこそ、準備や休養、そして18時からの準備が間に合わない状態になることを想定して、お客様に予めその旨をメールで

          ほぼボッチの窓辺@7話

          身体は食べ物で出来ている(後編)昨日は「身体は食べ物で出来ている」と言うお話しをした 昨日の記事を書いている途中に、どうしてもこのことを話したくなった 人の身体は食べ物で出来ている では、食べ物はどんな元素で出来ていて、どんな風に人の身体を作ってくれているのか?という話しだ 食べ物の元は植物であることについては良いだろうか? その植物の生長については土の中にいる微生物などの活躍も欠かせないが、この投稿では置いておこうと思う 植物>草食動物>雑食動物・肉食動物 食物連

          ほぼボッチの窓辺@6話

          身体は食べ物で出来ている(前編)昨日の窓辺で食事の話をしたので、帽子たちの身体が、いかに食べ物で出来ているのかを話しておきたいと思う 帽子たちに限らず、自然界のありとあらゆるものは、ゼロから何かを作り出すことはできない 常に自然界(大宇宙)の中にあるものを材料とし、その素材を化学変化させ今の姿を合成している とすると大気中にある成分も材料に含まれはするものの、質量で考えると、材料のほとんどは飲食に依存していると考えられるだろう そういう意味では、日本人とは、日本という

          ほぼボッチの窓辺@5話

          嫌われ者にも味方がいる帽子はあちこちから嫌われる きっと、大勢の逆を行くことが多いからだろう 気が付くと、しばしば少数派になってしまっている 多数派の人たちから見た帽子は 理解しがたい頑固者 はた迷惑な人 同類に見られたくない人 煙たい人 まぁ、そんな感じだろうか ところが世の中というものは救いがあるもので、そんな帽子にも、慕ってくれる・かまってくれる大切な人たちがいる 今日も、ある友人たちが、久方ぶりに帽子を訪ねて来てくれた 共に、両親や友人が作ってくれた夏野菜を