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『TOKYO MER』の世界を「メタバース」で体験してみた!

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

本記事では、心身共に健康的でより豊かな生活を送るため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース)についてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

イノベーションは私の心を揺さぶります。

イノベーションという言葉は“社会に影響を与える”という意味でワクワクしますし、興奮します。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。


Today's technology and web3?

『TOKYO MER』の世界がメタバースに登場

昨日は「『TOKYO MER』 赤坂ミッション~HEROを体験せよ!&献血〜を赤坂サカスで開催中のイベントに行ってきた!」のレビュー記事を更新しました!

今日は雨なので、「T01と東京消防庁"全地形活動車"の搭乗体感および東京消防庁の他のブース出展は全て中止とさせて頂きます。」とTwitterでアナウンスがありました。

明日は開催予定ですが、3日間だけのスペシャルイベントなので、予定があり行けない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方でも大丈夫です!

この記事では、オフラインイベントで赤坂に来られないあなたにも楽しめる方法をご紹介します!

『TOKYO MER』の世界を「メタバース」で体験!

『TOKYO MER』の世界を「メタバース」で完全再現!です。

待望の映画化の前に、「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」のメタバースが4月5日に公開されました!

画像:yahoonews

アバターを使用してゼクサバース(メタバース空間)に入ってアバターを動かしたり他のユーザーとコミュニケーションを取ることが可能です。

会場にQRコードがあったので、そこから読み取って実際にアクセスして遊びました。

QRコードを読み取る
ROOMに入る

まずは自分のアバターを選び、名前を入力します。

すると、ロビーの場所に画面が切り替わりました。

『TOKYO MER』の世界をメタバースで構築されています。

昨日の撮影と比較してみました!
そっくりそのままリアルなグラフィックに驚きです。

操作方法は簡単で分かりやすく、移動もスムーズです。
キャラクターが歩いたり走る姿は、昔ゲームでやってps3時代を思い出しました。

移動すると、「横浜ランド幕タワーで火災が発生!TOKYO MERに出勤を要請する!」とのテロップが!

ちなみに昨日の会場にいたスタッフさんと2人でこの仮想空間に入ったので、奥に「あ」と表示されたスタッフさんのアバターもいます!

緑の場所に近づくとこの火災現場に到着しました。
CHAT機能を押して、会話することも可能です。

火災現場は消火活動ゲームになっていました。

表示されたミッションをクリアしました!!!

劇場版の舞台である横浜ランドマークタワーの火災現場がすごくリアルに完全再現されているそうです。

次は、ドラマから引き続き登場するスタッフルームに到着しました。

3Dスキャンし、これもまたリアルなグラフィックで完全再現されています。

鈴木亮平演じる喜多見チーフに近づいて写真撮影してみました!

リアルなキャストアバターと出会える画期的な体験です!!

この他にも、『TOKYO MER』のリアルなスタッフルームに入れたり、メタバース内の実物を3Dスキャンしたリアルなグラフィックは、下記から体験できます!

スマホでもPCでもURLより今すぐアクセス!

https://zexaevent.jp/tokyo-mer/
※外部サイトへ移動します

新たな『TOKYO MER』体験!“メタバース”を、是非お楽しみください!

PCでアプリのインストールが必要となります。
アバター(撮影)をして頂き、そのデータを使用して入って頂く方法とゲストモードでログイン頂く方法がございます。

メタバース(ゼクサバース)の動作環境について
WindowsのPCのみ(Macは使用不可です)
【推奨動作環境】
・CPU - Intel CoreTMi512世代以上、11世代の場合4.4GHZ以上
・メインメモリ - 8GB以上(16GB以上推奨)
・ハードディスク/SSD空き容量 - 100GB以上
・グラフィックカード - NVIDIA@ Geforce·GTX1660以上、AMD RadeonTM RX580 以上
・インターネット - ブロードバンド接続

opics.tbs*引用

自分自身の3Dアバター

独⾃開発したメタバース空間「ZEXAVERSE」は、世界や⽇本各地に出向いて撮影した実際のデータを使⽤し、最先端3Dデータを⽤いて現実世界をメタバース内に忠実に再現していたので驚きと興奮でした。

時間が経ってからでも記憶が蘇りました。

ワールド内の⼈々は、⾃分の体をスキャンしたデータであるアバターを⽤いてコミュニケーションや経済活動を⾏うことができます。

メタバース内で自分そっくりのアバターが人と出会い、コミュニケーションをとったり、写真撮影をしたり、遊べるのは本当にイノベーションだと思います。

私が去年の10月にアバター制作をした時の興奮と感動が蘇りました。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

※3Dアバター作成サービスでスキャン+3Dアバター作成+メタバース内にご自身のルームを付与されます。

ご自身の3Dアバターを作成し今話題のメタバース空間に入ることができます。

そして撮影したアバターを使用して、ゼクサバース(メタバース空間)に入ってアバターを動かしたり他のユーザーとコミュニケーションを取ることが可能です。

多⼈数参加型の仮想空間であるメタバースは、収容⼈数や時間制限のない次世代SNSです。

メタバースについては、(こちら)も合わせてどうぞ。

最後に

いかがでしたでしょうか?

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。

メタバースという言葉をここ数年で耳にすることも多いのはないでしょうか?

メタバースでは、現実とは異なる世界を作り上げることができ、自分が作った世界で自由自在に遊べる、まるで自分が主人公のゲームのような体験ができますよ!

私はZEXAVERSE(ゼクサバース)のPRをやっていて、ZEXAVERSE TOKYOで3Dアバターを発行して、メタバース内で操作した時、興奮と感動、衝撃で胸が高まりました。

今後もっと普及すると思いますし、もっともっと良さを広めていきたいです。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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