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【体験記】「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」展示会レビュー@福山市

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。

本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

Today's title?

「【体験記】「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」展示会レビュー@福山市」

これまでの投稿で、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」の展示会でのAR体験や、NFT取得ついてご紹介してきました。

今回は、展覧会レビュー記事をご紹介します!

■「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」について

「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社)の世界を多彩な資料で紹介する展覧会が、ふくやま文学館で開催されます。

表紙などのイラストや未掲載の貴重な絵、描き下ろしのラフなど多彩な資料をはじめ、廣嶋玲子さんとjyajyaさんの語り下ろしインタビューや作品を紐解くパネルの展示、原作イラストを元に再現された立体造形物などで、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズの世界を体感できます。

体験レビュー

JR山陽新幹線で福山駅に到着。初めての福山市。

100万本のばらのまちだそうです。

福山駅に着くと、至る所で「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」の広告を見かけました。

駅から徒歩6,7分で今回の目的地「ふくやま文学館」に到着しました。

作者ごあいさつ
ふくやま文学館にいらしてくださった皆様に、まずは心からお礼を申しあげます。
「ふしぎ駄菓子屋銭堂」の展覧会に来てくださり、本当にありがとうございます。
最初に厳覧会の企画書を見たときは、本当に驚きました。なんて大がかり!

訪問者が楽しめるよう、いろいろと盛りだくさんに工夫がこらされていて、まるでお祭りのようじゃありませんか。企画者の方々の意気込みが伝わってきて、胸が熱くなりました。

私にとって「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」は、作家人生に大きな変化と勢いを作ってくれた作品です。その作品を、このように展示していただけるなんて、こんなにありがたいことはありません。本当にありがとうございます。

これまでに実施されたイベントや催しでは、とても多くの方々が来館し、「美室」を楽しんでいってくださったとのご報告をいただいております。

願わくば、お祭りのようなにぎわいがこれからの催しにもありますように。
いらしてくださった全ての方に感謝をこめて。

令和6年4月吉日
廣嵨 玲子

中に入って「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社)の世界を多彩な資料を見ながら、順路を進みます。

登場人物の相関図もありました!!

奥に進むと、紅子さんにがお出迎えしてくれていました!!

銭天堂とは?
幸運な人だけがをとりつける、ふしぎな駄菓子屋。
そこにはたくさんの魅惑の駄菓子が並ぶ。
女主人・紅子がすすめる駄菓子は、これもその人にぴったりのもの。
でも、食べ方や使い方をまちがえると・・・・・。
は充してその駄菓子は、幸運を呼ぶか?
はたまた不幸をまねくか・・・・・・?

祝福の招き猫をARで体験してみたり。

駄菓子おみくじNFTをGETしたり、、。

おもてなしティーフォトスポット

椅子に座って記念撮影♪

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 第2巻「おもてなしティー」のあのシーンが再現できるスペースもありました!

全世界累計発行部数850万部を突破している人気児童小説シリーズ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」が、天海祐希主演、中田秀夫監督のメガホンでの実写映画化が決定、12月13日に公開されます。

このほどティザービジュアル、ティザー映像が披露されました。

2013年の小説刊行から人気を博し、アニメ、舞台、ゲームなど様々なメディアミックスを展開、世界で愛されている、廣嶋玲子・作、jyajya・絵による「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(偕成社刊)は、老若男女、幸運な人だけが辿り着ける、不思議な駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の顛末を描く物語。

幸運なお客様しか訪れることができない“銭天堂”に売られているのは、どんな願いでも叶えることのできる「ふしぎ駄菓子」たち。
老若男女、誰しもが「もし、こんな駄菓子があったなら…」と夢見る駄菓子が並ぶ。
そんな銭天堂で店主を務めるのは、色とりどりのガラス玉のかんざしで結いあげた真っ白い髪に、真っ赤な口紅と古銭柄の赤紫色の着物を着た、紅子(べにこ)。
紅子は、福引用の抽選器をまわして出た硬貨1枚と引き換えに、悩みを持つお客様が望むお菓子を売っている、年齢不詳の怪しい女店主だ。

引用:eiga.com

実際に駄菓子も売っていて懐かしい気持ちになりました!!

楽しいイベントをありがとうございました^^

(PRTIMES,eiga.com:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

全世界累計発行部数850万部を突破している人気児童小説シリーズ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の展示会でAR体験やNFT取得などのテクノロジーに触れられて新しい楽しみ方ができました。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバース、AIなどのテクノロジーを、身近に参加できるところから触れてみてくださいね^^

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最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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