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【滋賀県彦根市】「ご当地キャラ博2023」の魅力と見どころ。

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。

本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。

<全国のご当地キャラが一堂に会するご当地キャラ達の祭典「ご当地キャラ博」>
本記事では、「ご当地キャラ博2023」の体験レビューをご紹介しています。

「ご当地キャラ博」は、ご当地キャラの聖地である彦根に全国のご当地キャラが集結するイベントです。

2008年に初めて開催され、2019年の開催時には8万5000人が来場しています。

2020年は新型コロナウィルスの影響で開催中止となりましたが、2021年にはオンラインで開催、2022年は3年ぶりのリアル開催で盛り上がりました。

そして、今年2023年は昨年完成した「プロシードアリーナHIKONE(彦根市スポーツ・文化交流センター)」初の大型催事として開催されました。

「ひこにゃん」などの全国各地のご当地キャラたちが地元の魅力や特産品をPR・販売するなど、訪れる皆様が楽しめるイベント満載です。

そんな「ご当地キャラ博2023」が、2023年10月21日~22日にプロシードアリーナHIKONEで開催されたので行ってきたのですが、「ツタンカーメン展
」や、「こまねこ展」と同様、現地でしか獲得できないNFTがありました。

NFTカードは来場者限定でもらえるのでレアなNFTになるかもしれません。
※ご当地キャラ博でのNFT所得記事は(こちら)からどうぞ。

また、彦根城では、お城の横に巨大な「ひこにゃん」がARで登場しました!
ARは11月末まで実施していますので、ぜひ訪れてみて下さいね♪

ARレビュー記事はこちら↓からどうぞ!

Today's technology and web3?

「ご当地キャラ博2023の魅力と見どころ」

「ご当地キャラ博」とは?

ご当地キャラの聖地彦根で、全国のご当地キャラが一堂に会するご当地キャラ達の祭典「ご当地キャラ博」。

全国各地から集まった120を超えるご当地キャラクターが地元をPRする「ご当地キャラ博」が、滋賀県彦根市で開かれ、大勢の人たちがキャラクターとのふれあいが楽しめます。

「ご当地キャラ博」は、「ひこにゃん」の地元、彦根市が街を活性化させようと始めたもので、今年で15回目となります。

2023年10月21日(土)・22 日(日)に開催しました。


“ご当地キャラ博2023”体験レビュー

今回の会場の滋賀県彦根市に到着!

最寄駅は「南彦根駅」になります。

駅から徒歩5,6分で会場に到着しました。

今回の会場は、プロシードアリーナHIKONE(彦根市スポーツ・文化交流センター)です。

午前9時から開幕式があり、15分前に到着しましたが、すでにたくさんの人がいらっしゃいました。

入り口には※彦根キレイキャンペーン隊が!
(※彦根市内で開催されるイベント会場に て、ゴミの分別啓発活動と会場内のご み拾いや、県や市の一斉清掃など行っています)

こちらで参加キャラクターが大集合しているガイドブックを購入しました。

少し進むと、ご当地タクシーコーナーを発見!

行灯(あんどん)がお寿司に!!
こちらは「金澤寿司タクシー」です。

リアルサイズの寿司サンプルが可愛いですね♪

そして、香川のうどんタクシー!!

入り口から楽しんだところで、会場内へ入っていきます!

今回の目的のデジタルキャラカードのポスターを発見!
※こちらのNFTカード所得記事は(こちら)からどうぞ。

画像:ご当地キャラ博2023

10月21日(土)は、97団体の108キャラが参加されていました。

さまざまなブースを見ながらNFTカードを所得していきます。

ブースで「みのワン」のトートバックを頂きました^^

他にもご当地キャラからカード頂いたり、記念撮影できたりして触れ合えました。

それぞれでのブースで各地の物産品やキャラクターグッズを販売していました。

来場者が楽しめるイベント満載になっています。

こちらは、群馬県の「ぐんまちゃん」!

名前:ぐんまちゃん(GUNMACHAN)
誕生日:2月22日
出身地:ぐんま
年齢:人間だと7歳くらい
好きなこと:楽しいこと、人を笑顔にすること、温泉でリフレッシュ、ぐんまの食べ物
特技:みんなを癒す不思議な力
お仕事:群馬県宣伝部長

参考:pref.gunma群馬県

熊本を代表する「くまモン」!!

今や熊本だけでなく、日本を代表するキャラクターの「くまモン」は今年デビュー13周年。

会場内のステージではご当地キャラクターや各キャラクターのPRが行われていました!

そして、千葉県の「チーバくん」は大人気でした!

チーバくんのプロフィール
千葉県に住む不思議ないきもの。
好奇心(こうきしん)旺盛(おうせい)でいろいろなことに挑戦(ちょうせん)するのが大好き。
未知のものに立ち向かうときほど勇気と情熱(じょうねつ)がわき、からだが赤く輝(かがや)く。
食いしんぼうでいたずら好きな面も。
《お誕生日(たんじょうび)》 1月11日

参考:pref.chiba千葉県

プレゼント企画などもあり、とても盛り上がっていました。

全国区の知名度を持つ「ひこにゃん」を擁する同市の10月の恒例行事で、コロナ禍を除いて毎年開催。
昨年は2日間で約7万人が訪れました。

全国からご当地キャラクターが集結するイベントは初めてでしたが、とても楽しめました!!

初日は約3万人が来場し多様で、キャラクターと写真を撮ったり、グッズを買ったりと、皆さん楽しんでいた印象でした^^

キャラクターとの距離の近さが大きな魅力だと思いました!

次の記事では、ブースにあるQRコードを専用アプリで読み込むとNFTカードをアプリ上にためていくことができる回遊企画などを体験した様子をご紹介します!

(nhk:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

What is ZEXAVERSE ?

私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニアZEXAVERSE(ゼクサバース)」のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)」では、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できるゼクサゲートはじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。

ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、

NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎


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