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アジア最大級のグローバルWeb3カンファレンス「WebX」。カンファレンス開催背景について。

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

本記事では、心身共に健康的でより豊かな生活を送るため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース)についてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

イノベーションは私の心を揺さぶります。

イノベーションという言葉は“社会に影響を与える”という意味でワクワクしますし、興奮します。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

Today's technology and web3?

「カンファレンス開催背景」

アジア最大級Web3カンファレンス「WebX」。
「WebX」についての記事を公開しました。

ーーーーー「WebXの紹介記事」ーーーーー

今回は、グローバルイベント「WebX」のカンファレンス開催背景についてご紹介します!

▼カンファレンス開催背景

Web3分野において日本は、日本政府の後押しや大手企業の事例(以下参照)を背景に、世界からもかつてないほどの注目を集めています。

22年5月:岸田総理が英ロンドンでWeb3環境整備の意思表明
22年6月:政府の骨太方針2022にて「Web3推進に向けた環境整備」項目追加
22年11月:NTTドコモがWeb3分野で6000億円規模の投資を発表
22年11月:経団連がWeb3推進戦略を発表
22年12月:税制改正大綱で税制改正などスタートアップ支援を打ち出す

日本の経済力・競争力低下が長年の課題となる中、越境(国際リーチ)を強みとする同分野は、アニメ、マンガ、ゲームなど「IP(知的財産)」大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きくサポートする可能性があることもその理由の一つです。

このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本ですが、言語環境等を背景とした閉じた制度設計や実態に則していない規制などの環境整備がボトルネックとなり、他国に遅れを取っている現状も指摘されています。

また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっています。

このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えております。

来場者が世界中から一堂に会するイベントを開催する上で、「同時通訳システム」が完備される東京国際フォーラムにて、2023年7月25,26日に開催したアジア最大級のWeb3カンファレンスです。

参戦レビューは下記からどうぞ。

企画・運営
株式会社CoinPost
事業内容:仮想通貨・ブロックチェーンに特化したオンラインニュースメディア運営
URL:https://coinpost.jp/
代表者:代表取締役CEO 各務 貴仁
本社:東京都荒川区東日暮里3−27−5 BHビル7階

Web3分野における日本政府と大手企業の参入理由を考えてみた。

1. Web3とは?
Web3は分散型技術を基盤とし、ユーザー主導でデータや価値の取り組みが行われる新たなインターネットの進化形です。

2. 自主Web3分野への関心
日本は革新を求める姿勢が根付いており、Web3分野の可能性に対して関心があります。

3. 日本政府のその後の押し出し

  • テクノロジー競争力の向上:Web3技術が世界的に注目されており、日本が技術競争力を維持するためにも支援しています。

  • 新たな経済成長の追求:新たな産業の育成と雇用の創造を目指し、Web3分野への投資を進めています。

4. 大手企業の参入動機

  • 技術リーダーシップの確立:Web3におけるリーダーシップを築けて、新たなビジネスモデルの創造や競争力の強化を図っています。

  • 新市場の創造と多様なビジネス展開:分散型のアプリケーションやサービス、顧客との新たな関係を見据え、収益源を拡大しています。

5. 日本のWeb3分野の日本の展望
Web3分野は、国内外での技術協力や連携、持続可能な革新と成長を達成することが期待されています。

6. まとめ
日本政府と大手企業は、Web3分野に関して将来の成長と競争力の時代を見据え、積極的に参入しています。

分散型技術の発展によって、新たな幕開けが予感されます。

こちらも合わせてどうぞ。

(prtimes,WebX:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

What is ZEXAVERSE ?

私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア ZEXAVERSE(ゼクサバース)のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYOでは、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。
・ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、
NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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