【『R18』の記事の投稿について、内容を考え中です】
この『つぶやき』の続き
あたりまえだが、発作によって暴走するリスクがあるため『性的サディズム障害』を抱えている『悪魔』の『人格』は、実際の人間とは接触させていない。
だから、発作を抑えるための、人間の代用として、同族である『イマジナリーフレンド』を利用していた。
子供の頃の私は、夢と同じように、一時的な『イマジナリーフレンド』を同時に、数十体ほど生成できると語っていたが、ここでも使用されている。
そして、人格の統合を利用して『悪魔』の『人格』を、少しでも正気に戻そうと『イマジナリーフレンド』を襲った際には、捕食して吸収するように指示をだしていた。
捕食されるために誕生した『イマジナリーフレンド』とは、人間の世界でいうところの、家畜のような存在であり、食べた人物の血肉に変換される存在である。
そして『悪魔』の『人格』は、正気を取り戻していき、言葉を話せるようになるまで、回復した。
ちなみに、捕食とは、双方の同意のない状態での、強制的な人格の統合を意味している。
その光景を元にした場合、相手は人間ではなく、出血などもないため、『R18』ではないかもしれない。
しかし、想像しやすいように、人間に置き換えた内容にすると『R18』になるかもしれない。
『イマジナリーフレンド』の場合は、人間の基準で考えたら、グロテスクで残酷に見える場面が登場するだろうし、欲望に塗れた、異次元の内容になるだろう。 『多重人格』の人格の統合も『融合』なので大概だが。
相手を『架空の人物』に置き換えた場合は、グロテスクで残酷に見える場面は消滅して、病的なサディズム『性的サディズム障害』に苦しむ人物の状態を、知れるような描写になるだろう。
さらに、ややこしいのが『悪魔』の人格には、親である、右脳の人格、同族である、左脳の人格たち、が付属しており、性的な興奮は『トランス状態』を誘発して、上記の存在達から『人格交代』などの様々な干渉を受けるのだ。
史実に、忠実に、なればなるほど、描写が複雑化していくのである。
なんなら『悪魔』の人格が満足した時点で、勝手に『人格交代』をして、右脳側へと、帰ってしまう場合も考えられるのだ。
『イマジナリーフレンド版』では、『悪魔』の『人格』は、肉体の外にいるので、女性の姿になるだろう。
相手を『架空の人物』に置き換えた場合は、肉体を操作をしている前提になるので、筆者の肉体を使用していると仮定して、男の姿になるだろう。
記事に人気があって、収益化できそうなら、意図的に、反転させて、様々なバージョンを作成してもよいと思う。
なぜなら、小説による、つまり、文章による、性的な興奮は、実際の性的な興奮と、全く、同じ脳の状態になっているとされており、文章でも『性的サディズム障害』の発作は止まるのだ。
この世界に、この社会に、この日本に、そのような作品たちが量産されていて、需要があるのには、大きな理由が、隠されているものである――――
【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!