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【精神医学の大罪】多重人格の研究放棄による甚大な被害

【精神医学の大罪】
※精神医学に関する批判が含まれます。

「イマジリーフレンド(タルパ)と多重人格の関係性」

幼少期の子供たちは、空想の友達と呼ばれる存在を連れている場合があります。

ぬいぐるみ、人形、他人には見えない精霊や幽霊のような存在と、子供たちが、話したり遊んだりしている相手が「イマジナリーフレンド」です。

そして、イマジナリーフレンドは多重人格の別人格になる場合があるとされています。

彼らは、イマジナリーフレンドの状態であっても、子供の身体を借りて、言葉を話すことができるとされます。

つまり、イマジナリーフレンドを連れている子供たち、もしくは、イマジナリーフレンド本人に、多重人格のメカニズムや原因について知らないか質問するだけで、病気のメカニズムを解明できる可能性は存在した。

一般人の大人でも、イマジナリーフレンドを意図的に生み出して「タルパ」という名称で呼んでいたりする。

そもそも、世界中の医者や研究者の誰か1人でも、イマジナリーフレンド(タルパ)を生み出せれば、それで解決する問題でもあった。

しかし、誰も行動しなかった。

多重人格の代名詞のような人物に、24の人格を持っていた、ビリー・ミリガンという人物が実在した。

彼は、多重人格の存在を世に知らしめた人物でもあった。

なので、1990年代頃には、多重人格の存在は有名になっていたはずなのに、メカニズムの解明や、完全な治療法の確立を実現することが、未だに成し遂げられていない。

「解離性障害と多重人格」

多重人格とは、最大級の神経症とされ、解離性障害の内の1つである「解離性同一性障害」と呼ばれている。

解離とは、記憶喪失と関係しており、解離性健忘といわれている。

多重人格も解離が原因なので、人格交代によって記憶を失う場合があるとされる。

もちろん、イマジナリーフレンドも解離によって誕生した存在だが、生活に障害は生じないので問題はないとされる。

解離とは、誰でも様々な場面で発生しており、空想の友達であるイマジナリーフレンドが解離なら、空想そのものが解離である。

多重人格の別人格たちも、イマジナリーフレンドと同じように本人の身体を借りて、言葉を話すことができるし、身体を動かして生活をすることができる。

つまり、解離が発生した場合には、本人の意思に関係なく身体が動く場合がある。

そうなると、多重人格とは関係なく、解離によって様々な事件や犯罪が発生している可能性がある。

様々な事件や犯罪を防止する為にも、最優先で研究するべき内容であった。

私は、解離が原因の事件の被害者であり、本来なら、もう死んでいる。しかし、あまりにも不自然で異常な事件だったため、解離の危険性について多くの人々に伝えるために、無理に延命をおこない、生き延びたという経緯がある。

いままで、不自然な事件が多く存在したが無視されていた。加害者たちは、気がついたら相手を殺害していた、殺すつもりはなかった、という不可解な発言をおこなう場合がある。

これらは、解離をおこしている場合がある。

私の場合も、事件の加害者には事件当時の記憶がなかった。

そして、これは自殺などでも同じである。

明らかに不自然な動きをして、自殺をしようとする人物が存在する。

解離とは、知識がないと対処できない場合がある。しかし、誰もそんな知識は教えてくれない。

精神医学の発展が停滞しているのに、誰も本気で発展をさせようとしないから、精神医学は惰性で多くの人々の命を奪い、人生を破壊し続けてきた、その責任をとるべきである。

事件に解離が関係してなければ、幼少期の頃に私は死んでもよかったのだ。無理に生き延びたから、私は精神に多くの異常をきたし、人間としての原型を保てなくなった。

しかし、20年近くかかったが、精神医学に関する独自の研究により、人間の原型を取り戻した。

誰よりも、精神医学の研究に打ち込んだ患者でもあった。そして、私はどれだけ精神に異常をきたしても医者には頼らなかった。

そもそも、どうしても駄目そうなら、そこで自身の命を断つ覚悟ができているから、治療を受けずに研究に没頭した。

そもそも、ギフテッドの傾向が強くでていたので、精神関連の研究は、事件の前からしていた。つまり、そのまま、研究を継続し続けた。

私が、自身の研究内容を、詳しく話さないのは、精神医学に携わる人々を想ってのことである。

私の研究内容には、現代の精神医学が絶対に知られてはならない内容が、多く含まれている。

もしも、その内容を知られたら、患者や患者の家族に殺されても文句は言えないような、大きな失態を精神医学の関係者は犯している。

これは、警告でもある。

私が話さなくても、科学が発展していくと、いずれは誰かにバレる。

自分たちの失態は、自分たちで責任を取るべきだと私は考えている。

「本気で研究に取り組みなさい」
「海外の研究に惑わされるな」
「空想とは、夢とは、現実に影響を及ぼす」
「宗教の影響による情報の隠蔽を疑え」
「昔の人々の話しを、迷信だと思うな」
「常識に惑わされるな、真実を追い続けろ」
「伝承にある、宗教の神や仏を探しだせ」

【夢とは、現実である】
【現実の世界は2つ存在する】
【そこで、人間の魂を探しなさい】

ギフテッド児「すでに、あなた達は破滅している。完全に破滅する前に本気で精神と向き合いなさい。そして、罪を償う姿勢を忘れてはいけない。知られてはいけない真実など、精神医学に存在してはならない」

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