はじめしゃちょーの悪事が、さらに露わになった。
はじめしゃちょーのファンがワクチンを推奨することを目的とした例の河野太郎との対談動画を見たことで接種を決心した結果、下半身不随になり、車椅子生活を強いられていることが、コメント欄で明らかになった。
彼は、こうなることも当初から計算済み(どう発信すれば国民が接種するか)で、一般庶民とは格が違う優雅な生活ぶりを投稿しては私たちを常に見下していた。
代弁すれば、「騙される方が悪い」ということである。
ちなみに、例の動画は、本家の再生回数に貢献すべきではないので、こちらのリンクから文字起こしで見ることができる。
費用や広告は一切、受け取っていないと語っていたが、それは、政府が迂回や委託といった手口を使ったからなのだが、新たに違う方法があることも判明した。
それは、文化人工作費と呼ばれる手渡しで支払われる闇金だ。
どちらにせよ、利益を得ていることに関しては、事実である。
ダニエル社長の考察によれば、相場的に数千万円を受け取っていたことになる。
また、政府は5000万円で入札案件を取り扱っていた。
彼がボランティア精神で、無料でハイリスク案件を請け負っていたという考えは捨てたほうがいい。
これに対し、ウマヅラビデオは、彼に借りを作っておくかのように擁護のコメントを示した。
同じ大物YouTuberであることから、裏で何か繋がっているのか、あるいは情が湧いたのかもしれない。
もちろん、水面下の情報も目を向けなければいけないが、犯罪者を野放しにしていいかは、また別の話である。
最も、彼の言動を見れば、罪の意識がないことがお分かりいただける。
情状酌量を懇願した謝罪動画でも投稿すれば、少しは流れが変わるのかもしれない。