芋女でも恋愛できたから世の中の女子絶対恋愛できる
こんにちは! ぺいまると申します。
今回はずっと温めてきたタイトル「芋女でも恋愛できたからみんなできる」
をお伝えします。
どれくらい芋女かというと、、、、
①高校まで全く恋愛沙汰にならなかった
②恋愛を羨ましいと感じることはあっても、行動に移すことはしなかった
③恋愛よりも推し活や趣味、家族やペットと過ごすことに価値を見出していた
④自己肯定感がほぼ皆無で、大学生になってからやっと自分に自信を持つことの重要性を知っていった
高校生までの自分と、今の自分を比較すると、その変容ぶりと言ったら「なんか、あんた変わったな笑」と思うくらいには変わっているのではと思います。
恋愛の話に戻りますが、
これまで恋愛において失敗、失敗に失敗を重ねてきました。
憧れもあってか、立ち回り方を知ってかつ勇気を持って積極的に動けたことが幸いし、
なんとか芋女顔でも恋愛できる人間になったかなという現状です。
特にコミュニケーション全体において言えることではありますが、少し心がけていたことをシェアしていきたいと思います。
①笑顔美人になること
過去の自分を振り返ると、、、
異性に対して笑顔になることがかなり苦手で、「見られている、恥ずかしい」と思うことがありました。
女友達には気兼ねなく笑えるんですけどね、、、。
そう考えていた背景には、男性は別種だと考えていた思考の違いと、自己肯定感の無さが関係していました。
私は一人っ子なこともあり、男性との関わりは家族と近所の男子と遊ぶくらいしかありませんでした。笑
そのため、恋愛を意識し始める思春期には、クラスの男子とどう接するべきか分からない、、、。なんてことが結構ありました。
特に、この人いいなあと思う異性に関しては無言になることもあり、、、。
典型的なコミュ障でした。
大学生になって、友人から言われた「ぺいまるって、よく笑うよね」とか、
「ぺいまるは歯を見せて笑ってる時が素敵だよ」という祖母の言葉だったり。
これらから、笑顔は自分の武器になりうるのではないかと考えるようになりました。
(周りのおかげ)
そもそも、笑顔を向けられて心底不快になる人はいないですし、
コミュニケーションの最初の言語は「笑顔」なのかもしれませんね。
というわけで笑顔美人になることを心がけました。
②相手のことを質問して男性に気持ち良く話させる
以前、こんなつぶやきを投稿しました。
「人は聞き方が9割」のメモなのですが、こちらにも、
「人は自分に一番興味があり、自分をわかって欲しいと切望している」
と記載されていました。
人と仲良くなりたいと思ったら相手に話させる。
話すってすごく楽しいですよね〜〜
(私は、好きではありますが言語化が苦手なので、聞く方が好きを上回っていますが、、、。)
③質問するときに相手との共通点を探り強調する
人は共通点のある人間を好きになる傾向にあると言われています。(類似性の法則)
そこから一気に話が盛り上がることだってありますよね!
というわけで、さりげなく質問を増やして「え!それ一緒じゃん〜〜〜!」と結構強めに言ってました。
テンションアゲアゲな感じで笑
まとめ
結局、男性も人間なので(超当たり前)コミュニケーションって世界が広がりますよね。
という話をしたかったです。
最低限のコミュニケーション能力を鍛えることで、自己肯定感は後からついてくると思います(私の経験談)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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