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大好きな元カレの話

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久しぶりに会った彼は。

久しぶりに会った彼は。

2ヶ月ぶりに、元彼に会いに行った。
夜中に帰ってきたわたしに布団の中から
「おかえり、たくさん飲んできたんだね」
と言い、着替えたわたしを布団の中へ招いた。

元カレとの話のまとめはこちらから

彼の家は立地がいいっていうのもあり、
友達と飲みに行く時のホテル代わりに使わせてもらってる。
何時に帰っても文句ひとつ言わなくて楽だ。

まだ少し寝ぼけてる彼のいる布団へ潜り込んだ。
「久しぶりだね、おか

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無性に泣きたくなっためんどくさい夜。

無性に泣きたくなっためんどくさい夜。

最近、毎月のように史上最強に大好きだった
あの元カレと会うようになっている。
最近彼のことしか記事にあげてないね〜。

そんな元カレとは、
ブロックされていたインスタも
フォローし合う程度には距離を縮めている。
まあ結局どんな綺麗事を言ったところで
付き合ってないのに体を許し合ってしまう
セフレであることにはなんの変わりもない。

そんな彼と、こないだ初めて外へご飯へ行った。
わたしの行きたいお店

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ねぇ、「もう一度だけ」を何回もやろう。

ねぇ、「もう一度だけ」を何回もやろう。

結局、たびたび彼に頼り、彼に会いに行ってしまう。
今までも何度も記事を書いているあの元カレとの関係を、切られずにいる。
会ってご飯に行く関係だったにも関わらず、
結局また体の関係をもってしまったのだった。
よくある元カレとのセフレ関係ってやつだ。
そして結局また彼に振り回されているわたしがいるのだ。
ほんっとに学習しないよね、嫌になっちゃう。

「好き」なのかなとも思ったんだけど、それともまたちょ

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元カレから来る1年に1回の連絡

元カレから来る1年に1回の連絡

これまでの記事でもよく登場する今までの中で1番大好きだった元彼から、
1年にたった1度だけ、彼から連絡をくれる日がある。
それはわたしの誕生日か、お正月だ。
夏が終わる頃に誕生日が来るわたしに「おめでとう」と、
一言連絡をくれる。
それ以外は何があろうと
彼から連絡を入れてくることはない。
誕生日にLINEをしてくれる元カレなので、
わたしも正月早々誕生日がくる彼には「おめでとう」と、
LINEを

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君をそばに感じる香りなんて、、、

君をそばに感じる香りなんて、、、

突然なんだけどさ、
新しい良い香りの柔軟剤に出会いたいと思い、
柔軟剤を変えに変えたときの話をさせてね。

ある日突然ふと、服の匂いを変えたいなと思い、Google先生にいい香りのする柔軟剤を調べてもらった。
とりあえず2つ買って使ってみて、
微妙だったらまた2つ買って良いものを見つけよう、
わたしはそう意気込んでいた。

一緒に住んでいる彼にも話すと、
とても楽しそうだとノリノリだった。

買っ

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「俺は可愛いと思ってるよ」

「俺は可愛いと思ってるよ」

この言葉、わたしはあんまり好きじゃなかった。
好きじゃないけど言えなかった、
だから今言わせてね。

「俺の友達がさ、ゆぽのことブスだっていうんだよ〜」

他愛のない会話の中で、彼がそう言った。
わたしはそんなことどうでも良かったし、
彼の友達がどう思っているのか、
容姿のことなんて聞きたくもなかった。

たしかにわたしはモデルのように可愛くはないし、
10段階で評価するなら多分4-5くらいの、

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「俺に連絡してこなくてえらい」

「俺に連絡してこなくてえらい」

大好きだった元彼がわたしに言った。

それを言われたのはお正月だった。
この年の年末年始は同棲中の彼氏と離れ、お互い実家へ帰省することとなった。
もう社会人なわたしだけれど、お正月の日は「あけおめ」と、3分、、、いや、1分だけでもいい、電話をして声が聞きたかった。
それを彼に伝えると、「ごめん、電話は無理だわ」と、しっかり断られた。

家族で過ごしている時間を邪魔したくはないけれど、わたしだって実

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「シェアハウスしてみたいよね」

「シェアハウスしてみたいよね」

そう彼はわたしに言った。

彼というのは、わたしの救世主だった彼。
何度も登場させてごめんなさいね、
わたしの周りには何人も男の人がいない世界なのよね。
そして何度もこちらを載せときます。

まあ簡単に言うとわたしを死に際から救ってくれた、最愛の人ですね。 

まあそんなことはさておき、
1番好きだった元彼に会ってきた話をさせてね。

彼とは最近また会うようになり、
ご飯に行くようになった。
今会

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ちょっとはわたしのこと気にかけてたってことでいい?

ちょっとはわたしのこと気にかけてたってことでいい?

ある日、
大好きだった人にInstagramをブロックされていることに気が付いた。

何度もしつこいくらい、
わたしの中で切っても切り離せない人ではある彼なんですけど、
この投稿を見てない人は下の投稿も見てもらえたら嬉しいです。

多分わたしにとっての彼は救世主だから、
わたしにとってはほんとうに特別な人だった。
まあ、彼にとってのわたしは
ただの元カノのひとりにすぎないだろうけど。

彼とは連絡

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薬物のような幸せ

薬物のような幸せ

病みつきになるような、
手放せなくなるような、
そんな幸せをくれる人に、
わたしは一度だけ出逢ったことがある。

わたしは大学生の頃に一度、
死ぬほど病んだことがある。
本当に死のうと思ったのは、
あの時期が最初で最後だと思う。

まあ、なぜそうなったか、
時間がある方はこれを読んでもらえたらいいな。

簡単に言うと、
大切な人に死にたいと言われ、
それが自分のせいであったのもあり、
その人の死に

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