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【小4】「朝の歌」でクラス全員が韻踏んでた話
本日は小4のお話。
1時間目が始まる前に「朝の会」「朝読書」「朝の歌」などクラス全員で何かを実施する行事が皆さんもあっただろう。
筆者の小学校は「朝の歌」が主流だった。
「朝の歌」とは・・・???1ヶ月に1回くらいのスパンで曲を決め、クラス全員で歌詞カードを見ながら同じ歌を歌う、という謎の時間である。今思うと何を意図して行われていたかわからない。(声出し???)
従来の朝の歌は音楽の教科書
中学時代の校歌が思い出せない
中学時代の校歌を覚えている人はいるだろうか?
なぜこんなことを聞くのかというと、筆者は小学校・高校の校歌は覚えていたが、中学校の校歌だけ思い出せなかったからだ。
中学時代の記憶は人よりも残っていると自負している。この過去のnoteが参照である。
ならば、なぜ中学の校歌が思い出せないのか??理由を考察していく。
①真面目に歌わなかったから頭に入っていない中学校といえば、思春期まっさかさの時期で
忘れたい!明日使えないムダ知識をアナタに
こんばんは!
おうち時間GWいかがお過ごしでしょうか。
今回は少しアカデミックな内容について話したい。
「最近物覚えが悪くて・・・」と思うことはないだろうか?
筆者は覚えたくても覚えられない現象が年々多発している。
今日はその理由について調査していきたい。
私はそもそも「覚える」という行為が苦手だ。
中学校の定期テストでは一日「社会の日」を設けてひたすら覚えないと頭に入らなかった。
文集に載った詩が明らかに○○だった件
こんばんは!
今回も小学校時代の話です。
部屋掃除をしていると筆者が小2の時にかいた詩が出てきたのでそれをネタにしようと思う。
全国共通かは分からないが、筆者が住んでいた市では教育委員会が年に1回各小学校から詩・作文を学年ごとに代表を選び、文集を発行していた。
当時の記憶はほぼ皆無なのだが、そこに載った詩をまず見てほしい。
まずこれは目次だ。
もう一度ここで説明するが、学年で詩・作文で
突然思い出した小村寿太郎の必殺技「小村寿太マグナム」
こんばんは!
おうち時間いかがお過ごしでしょうか。
おうちにいると自分を見つめなおす時間が増える。
自分は学生時代、何を感じ、何をしてきたか。昔の記憶をゆっくり呼び起こす。
すると、ふと蘇った小学校の記憶。
「小村寿太マグナム」
突如蘇ったこの言葉の真意に今回は迫っていく。
そもそも「小村寿太マグナム」は歴史の偉人「小村寿太郎」から派生した言葉だ。
この人が何を成し遂げたのかは高校