とにかく猫がほしい苦学生

これが僕の初めての投稿になる。
にしては大した感慨もない適当なタイトルだけど
最後まで付き合っていただけると嬉しい。

文章の文末が「です・ます」や「だ・である」が混ざった文章になるかもしれないけれど私は気分で書いているから許してください。

プロフィールを見てくれた心の優しい方はご存知のはずだ。
タイトルにもある通り僕は苦学生。奨学金を借りて日本にある某大学に通っっている。
既に社会人の方なら僕の大学卒業時の借金を伝えれば、
きっと恐ろしくなって、と同時に少しは気分が柔らくのではないかと思う
。自分より下の人や大変な目にあっている人を見ると少し楽になるからね。

僕は大学を卒業すると同時に約800万円の借金を背負うことになる。

終わっている(涙)

このままでは確実に僕は40歳になっても借金持ちのままだ。
この先行きがまるで地獄な日本社会を生き抜く百戦錬磨の社会人のみなさん。
安心して…。
僕もすぐに追いつくよ。

とまあそんな感じで僕の背景を語るのはここまでとしよう。

このような悲惨な運命を背負う僕もほかの人たちも、ずっとこんな悩みを抱えて苛まれ続ければ、いずれは鬱になってしまうから。
辛いときは癒しになることを考える。

僕にとっての癒しとは……、だった。

まるで結婚適齢期を逃したアラサーやアラフォーが言いそうなことを言うけれど、今書きながら、「それだけ追い込まれてるんだな」と漠然と感じている。

とにかく猫が欲しいんだ。
できれば白猫が良い。両掌よりも少し大きくて柔らかくて大福みたいだけど愛嬌のある甘えたがりの白猫がほしい。
茶猫でももちろん構わない。

僕が少しくそ雑魚メンタルになってるときに、膝のうえに乗ってきてほしい。
撫でようと手を頭に近づければ向こうのほうから寄ってきてほしい。

共感してくれる人いるかな?いたらいいねとフォローして僕と友達になってくほしいです。

猫ってほんっっっっと、罪な生き物だ。
あんあふてぶてしいのに甘えられると拒めない。
まるで美人なキャバ嬢や美人な元カノジョのよう。
そんな体験まだしたことないから知らんけど。

でも最近、道を歩いてても猫を見かけなくて、ちょっと辛い。
癒しが現実にいない。
みれるのは画面の向こう側だけ。

むなしい。
お金もない、癒しもない。

こんな僕を哀れに思ったかたいいねあるいはフォローをどうかお願いしましす。

さらば。




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