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元々死生学とか哲学を学びたかったんだけど、学べなさそうだったので同じく興味があった心理学で大学受験。なんやかんやで教育学を専攻してるけど、卒論で修辞学絡めて研究できた。まーさかアリストテレスの『詩学』と『弁論術』を読むことになるとは。人文学って繋がってるんだなあ。 あるを。
終線ではなく。Re:始線。
2024年1月11日をもって、私が3年間(直近1年間は全力で)応援していたロックバンドmzsrzのメンバーのうち4名が脱退します。
始まりがあれば終わりもあります。
ただ、まだ終わらせるのではなく、もう一度始めると表現してくれたことがものすごく嬉しいです。
・mzsrzというグループがまた新たに始める
・5人が5人それぞれの未来に向かって始める
きっと複数の意味があるはずです。
さて、私は貴女
下書きに溜まっているs達。
「声」「言」「体温計でHが出た話」「守破離」「不完成である俯瞰性」「鳥のように」
声について書きたい
年度末なので語りたい。
余裕あるかな。
人生初ライブに行った話
最近推してるガールズバンドがありまして。
DECO*27がプロデュースするmzsrz。
コンセプトは“見ず知らずだった私たちから、まだ見ず知らずのアナタへ”。
歌詞の一つ一つがあまりにも刺してくるあたりがすごく好き。
いわゆる気持ちを込めて歌う歌は今までにいくらでもあるけど、逃げることを全肯定する歌って今までになくて新鮮。
初めてちゃんとライブに行ったけど、音のひとつひとつが、歌詞の一節一節
コロナの話書いてるけどあまりにもつまらない報告記事になりそうなのでボツかも。