スキンケアのこと

そういえば、私は中学校の時、部活で先輩と喧嘩したことがあって確かその日の放課後メールが来たんだけど、(急に思い出した。) ○○さん（私の苗字）のいけないところ ・喋んない ・体臭する ・ニキビがきもい 的なことが書いてあって、反省するとともにとってもつらかった。 喋んないはまたどこかで言うとして体臭とニキビに関しては言っておきます。まず体臭について、その時お風呂に入っても体を洗うのが面倒だったという謎の習慣（これ恥ずかしいな）を行っていたからだと思います。ニキビもその延長

男友達と好きな男の人の違いってなんだろう？どっちも好きなんだけど。

最近部活の同期とzoom してた時ふとこんなことを考えたの。あ、その前に私はたぶんセクシュアリティは異性愛の人間です。だから好きになるのは男の人なんだけど、恋愛の好きと友達の好きの違いって何？って。私は中学から吹奏楽部にずっと入ってきて中高の部活は男子が0.5人（中）と１人（高）（中学の子は1人だけど途中でやめちゃったから0.5人って意識で）だったから、クラス以外では男子とそんなに関わりはなかったのね。そして人見知りだからクラスでは端っこにいるタイプだったし。だから、男性と本

「ばいばい」〜恋愛がわからなかったあの時の私へ。

本文「mononoちゃんって○○君のこと好きなんだってー。」クラスの女子に目の前でそう言われたのは小学生の時だった。教師を目指し教職課程を取っている私は小中高のことをよく思い出すことがあり、その中でもこのことはすごく記憶に残っているが、十数年経った今でもその発言をした女子の名前も〇〇君の名前もはっきりと覚えている。顔まで。 そもそもなんでその発言をしたのだろうか。当時私は自分の顔に自信があるわけではなく、おまけに人見知りでクラスメイトと打ち解けたことはほとんどなかった。そんな

自分を満足させる、義務感なしの自意識過剰メイクのすゝめ。

最近はコロナの影響でマスクを着けて外出する日々が続いている。そのため、私はメイクをそんなにする日がない。だけど、先日ふと鏡でマスク姿の自分をみて、目の下にキラキラ入れたらかわいくなるかも！（自意識過剰かよ。ばか。）と思った。そして最近メイクした日を思い返してみた。それは、就活の時だったかなと。なぜしたかって？なんかしないといけないと思ったから。義務感ですね、、。そもそも義務感でメイクとかおかしくね？（って話はまたどこかで。）と思うので、しない選択肢ほしいよね。ね？ね？（圧）ま

昨日のnoteの感想を友達に求めたら深夜に学校トークが始まってこう言う友達って大事だと思った。めっちゃ嬉しかった。

～誕生日note企画！！！～

　 Q&Aコーナ(質問：私　回答：私）Q1　21歳ダイエットするとおっしゃっていましたが本当ですか？ A1　しなーい 理由．2020年2月にしていたような弁当2個食べるとか無謀なことをしなくなったから。食べる量が減った。 Q2 monono的おすすめ！外に出ない過ごし方は？ A2 音楽をかけながらベッドで本を読むこと 一言．最近ずっと言ってるけどおすすめの本は「神様のカルテ」/夏川草介さんです。0~3と新章（まだ持ってない泣）が出ているので興味ある方は読んでみてください

恋愛至上主義の世に生きる若者たちへ（笑）←真面目に語ります。

堅苦しい恋愛観(個人的意見の為責任は私にあります。)※私の語りというところから読んでください よくこういう人がいる 「へぇ、今日もデートなんですか？いいなぁ。」読んでいる諸君には何の変哲もないセリフに感じるだろう。むろん私にもこれだけ見ればそう感じる。だがしかし、これに前提条件を付けくわえたらどうだろう。 A氏（20歳） ・20年間恋人が居ない ・最近は周りのカップルたちに嫌気がさしている と。 それを鑑みたうえでもう一度上記のセリフをご覧いただこう。見えてこないだろうか、

高校時代を棒にふるな！！(高校時代棒に振ったものより。)

子供の養育はお母さんだけ？我が家の子育て（by子供）

大学の教職課程で、ＡＤＨＤについての動画を見ることがあった。その動画はＡＤＨＤを患っている小学校の子供とその子の行動に振り回されている家族の葛藤を描いたものだったのだが、中の一節で父親が母親に向かって「お前はどういうしつけをしてるんだ。」とはっきり言っているシーンがあった。それを見て私は「えっ何？お父さんはそうやってお母さんんに養育面全部任せておいて、うまく行かなかったら怒るの？は？」と思った。それまでのシーンで（それ以降のとこもだけど）お母さんは朝起こす、学校の支度をさせる

高校時代の思い出

私は大学で教職課程を履修しており、ちょくちょく小中高生の頃を思い出すことがある。今回はその中から最もと言っていいほどひねくれ者だった高校時代の思い出を晒したいと思う。(閲覧注意ものな気がする…。) 私の高校では、毎年高3にディズニーに行くことになっていた。私も高3の時は例外なく、ディズニーシーに行った。 行く前はグループ決めをするのだが、当時クラスの浮いた存在だった私は仲の良い友達がおらず、女子グループの1つに混ぜてもらった記憶がある。その出来上がったグループにはもう一人

初めての恋

時は8月、夏の暑さが猛威を振るっていた。そんな中A高校吹奏楽部は県大会に向けて合宿の準備を進めていた。 「はい！ミーティングします。」この部活の部長桜田花は2日後に控えた合宿備え部員を集めた。 「夏合宿ですが、朝8時に校門に集合です。忘れ物しないようにね」 「はい」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ そしていよいよ合宿の時がやってきた。次々と部員が集合する。 「おはよう。花！」 「あ、桜。おはよう」桜とは花の友達である。 「バス隣にしようね！」 「うん。」控えめに花はそ