靴を長く履いてる記事を書いたらメーカーさんからスキを頂きました。
いや驚きました。
先日こちらの記事で、革靴を長く履いていることを
投稿したのですが、
今日noteからの通知を見てたら、まさに私の履いている
REGALさんのアカウントから、スキを頂いておりました。
数ある記事の中からわたしの記事を閲覧いただき、
ありがとうございます！
こんなふうに、メーカーさんからスキを頂ける
機会があるにもかかわらず私は
シューズキーパーとか無いので新聞紙を詰め込んでるとか
紐も外さず、そのまま磨いてるとか、
使い古したライブTシャツで拭いてるとか…
終いにはハッキリと、「ほぼこだわりありません」
なんて書いておりました。
革靴とのお付き合いを今後は改めさせて頂きます…！
今朝も、メディアリテラシー云々の記事を投稿しましたが、
受け取る側だけでなく、発信する側も何かと気をつけて
発信していかないといけないですねえ。
REGALさん、今後も履き続けるので、
バンコクにガッツリ出店のほど、お願いします！！！
(見られてると分かって急に「さん」付けする小物です)
というのも、バンコクにも沢山の革靴屋さんはあるのですが、
ピンキリなんですね。
安いものはおそらく合皮の、すぐ壊れてしまいそうな靴。
デザインも、なんか…うん…という感じ。
よく見かけるのは、Bataというチェコ発のシューズブランド。
この辺りが質も良いけど、安価…といった感じでしょうか。
他に、個人のやってるようなシューズショップもありますし、
本革のオーダーメイド革靴を作ったりできるお店もあるのです。
確かにオーダーメイドの革靴は1足欲しいっちゃ欲しいのですが、
長く、安定して履ける品質で、リーズナブルな革靴を狙うと
選択肢が少ないのです。
ちなみに、バンコクにある高級デパート、エンポリアムなどには
REGALさんの革靴も一部輸入され置いてあります。
やっぱり輸入品は関税の関係で高い！
これはタイ王国の税関になんとかして欲しいですが、
なかなか首を縦に振る人たちでは無いので諦めます。
次回日本に帰れるのはいつかわかりませんが、
帰国時にはまたREGALの新しい靴を買いに行きたいと思います。
次はモンクストラップがほしい。
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