明けない夜はない

最近はメンタルの調子が非常に悪い。
そういう時は自分で意識して､必死で耐え､時間を過ごすのが私のやり方だ。
時に、仲良しと少し距離を置くこともある。それでも、側に居てくれる奴らだからこそ信頼できる仲間と思っている。(自分勝手と言われればそう)

そういう時に限って、というより、そういう時だからこそ、自分に余裕がないからこそ、人を傷つけてしまう。
悪意を持って､人を傷つけようとしてるわけではない。

ばっくれてから3ヶ月。
この期間で見たのは、精一杯に生きる周りの人たち。
彼らに勇気をもらい､悪運続きの大事件後を送ってきたことに気づく。
だが、最近また大切な縁が切れ､余裕がなくなってきた。
彼は大学の関係を経ち､休学し、地元に戻り、療養生活を始めたらしい。
また僕は下を向く。

最近は良い事を全力で探している。
最近は悪い事ばかり続くから…｡
自分の感覚では､幸運と不運が1：1で存在する｡
やっときた幸運と思って期待して不運だった時は辛い｡
あぁ、まだなんだと思い、負の連鎖を必死で我慢する｡
なにも待ってるだけじゃない。探してるんだけどなー。バイトへ🏃｡

自転車に乗っていたら､お尻が痛いなと思った｡何か分からなかったけど、お風呂に入って気がついた。お尻にニキビができている。口内炎は治りかけだっていうのに､もう身体にガタがきている現役大学生｡生活習慣を見直そう。

音信不通の親愛なる君に

私はもう彼女のことが好きではないかもしれない。
でも、忘れられない。戻ってきてほしい｡
できれば、君にそばにいて欲しい｡
でも、これが本音なのか｡そうでないのか分からない｡

ただ一つ分かることは､私のような人間はきっと不幸になるべきで、不幸になるんだろう｡
自分でない自分のような人間がいたら、絶対に不幸になって欲しいと私は思う。
皆さんは何を思うだろうか｡

上の記述は後を読めば､その理由が分

音信不通の最愛のあなたへ

なんだか気持ちが落ち着いてきました。
私は心のどこかで復縁を願っていた。
でも、自分がどんなに変わろうと、おそらく今の段階で彼女と一緒になることはないだろうと気づいた。言葉には表せないけど(言葉に表す場だけども)､正解かは分かり得ないけど、彼女がどんな気持ちで別れを告げたのか､姿を消したのか理解できた「つもり」でいる。
遅いけど､､､気づいた。
同時に自分の気持ちに素直になることも決めた。
私は彼

バイト先の閉店時間ギリギリに大学生カップルが現れた｡腰を低くして、申し訳なさそうに注文した。幸せそうだった｡だから、全く嫌味などなかった｡後日､またご来店された。どの立場で言っているのか､見守りたいと感じた｡
これからもご来店お待ちしております。

口の中に口内炎ができたよね。忙しいことも､不摂生なことも自覚してる。でも、もう少し､もう少しだけやらればならんのです。

今週は激オモ課題にバイトが重なり､他に何かを考えている時間はあまりない｡来週からはテスト勉強で頭がいっぱい。その後の夏休みだけが生き甲斐にもなってる｡

山積みの課題にいつ取り掛かるのかを格闘している。今でしょ。今しかないでしょ｡図書館に行ってきます｡

音信不通の大好きな君へ

私は一般的な大学生です。
年齢帯はそれで察してください｡
この短い人生で関係を断絶された人が3人います。

その1人が最近のことです。
その人とは付き合っていました。
同い年の女の子です。

控えめに言って、今も大大大好きです｡
いや、大大大嫌いです。
いや、分かりません。
感情がぐるぐると渦巻いています。

今回はそんな彼女へ気持ちを長々と綴っています。

この年齢で奥さんに逃げられた先行き見え

バイト先にいる主婦さん(社会人のお子さん二人持ち)の洗い物がめちゃくちゃ速いんよ。
もちろん、綺麗に洗えてる｡
普段から家事を何億回とこなしてきた経験の差は今後も埋まることはないんだろうなとつくづく感じる｡
ほんで洗い物とか包丁捌きでふと家事してきた度合いがばれてしまう恐怖｡

3連休スタートで気分最高なんだけど、とりあえず山積みの課題から取り掛かり、部屋の掃除したら終わるんやろなって、、｡
夏休みに全てをかける男｡

生きる意味

今日も何気ない1日が始まる。
ただただ過ぎていく人生の時間に怖くなることがある。
これから生きる未来に､これまで生きた過去に何が残るのだろうかと考えることがある。
その度に私たち人間一個体は､やはり遺伝子を残すために生きているのだと理解する。
人間の本体は体細胞からなる私たちではなく、遺伝子を受け継ぐ生殖細胞にあるのだ。
私たちはそれを運ぶ一時的な､いわば道具にすぎない。
学問の視点は時として、私

他学部の授業を受けるのが新鮮で好き｡趣味になりそう。
自分のコミュニティにはないそのコミュニティの空気感を味わえる。
うん。授業内容のことではない。

想いびと

もう二度と逢えない大切な人｡
そんな人を想いながら生活することは死刑よりも重い罰を受けているかのよう…｡
無期懲役は終わりがないと決まっているからまだ優しい罰と感じる｡
終わりがいつなのか､果たして終わるのか｡
見えない先ほど怖いものはないかもしれない。
何十年もしたらその気持ちは救われるのだろう｡
きっと同じようなことは世の中に蔓延っている。
分かっていても､やっぱり怖いのだろう。

…｡

少