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【ネタバレ】鵺が啼く頃に【制作夜咄01】
はじめにSWANDIVEの作品において、解説ではお話しない小ネタを1ネタ100円で提供していく企画。基本的に100円で提供していきますので文量はあまり多くありませんが、意外な事実や複数の作品を横断している設定などを公開していきます。
一部の設定は解説などでもお話している場合がありますので、買ってみたら「知ってる話だった!」と思っても許されるギリギリの企画100円と思っていただければ幸いです。
また
【宣伝】「記憶の奴隷達」がSWANDIVEで行われるまでの色々【コラム】
ことの発端
ことの発端は今年の夏前頃になります。NAGAKUTSUのみやび店長から、ある連絡を受けることになります。
「psykaさんに体験してもらいたい作品があるんですけど」
話を聞くと、NAGAKUTSUに長く在籍していたマサミくんが、広葉簪さんと作品を作ったけど、この作品をpsykaさんに取り扱ってほしいという相談を受けているということで
SWANDIVEは時折、この「取り扱ってほしい
「輪転の劇場」を32公演で休演する理由
ようやく話題になりつつある作品を、これからというタイミングで休演させてしまうSWAN DIVEのpsykaです。こんにちわ。
まあ、当たり前ですが店舗公演用の作品で、32公演で休演はあきらかに早いです。一般的に他の作品と比べてもこんなタイミングで告知して幕を下げる作品も珍しいかと思います。
なんかもったいぶってるとか言われたり、貸切公演は受け付ければいいじゃないですかと言われたりするのですが、
2020年 体験済マーダーミステリーから選んでみました
2020年終わりますね。書き始めたのが2020年12月31日なので、この時点ではまだ2020年です。書き終わるのが年内かどうかはわかりませんが、推敲しないでアップする予定なので、たぶん間に合うでしょう。
今年はpsykaにとって激動と転機の年となりました。2019年に麻布十番でやっていたお店を閉めることになり、次の仕事を何にしようかと考えていたときです。本当はお店を再びやる予定ではなかったのです
オンラインマスタリングの分水嶺
しばらくは現時点で自分がたどり着いているマスタリングに関する言語化が終わっている内容に関して、つらつらと書いていきます。今回は、オンラインに関して特化してマスタリングで思っていることを書いておきます。
オンラインマスタリングの難しさと容易さオンライン作品に関しては、あまり多くの作品をマスタリングしていません。その数は書けてしまう程度なので列挙してみます。
・狂気山脈 陰謀の分水嶺
・狂気山脈
定まってきたので記録するゲームマスターのこと。
まとまってきたものから書こうと思って大量に下書きに途中まで書いてるテキストが転がっています。ひとつの項目を集中して実施するのがすごい苦手かつ下手で、マルチタスクが得意なふりをしていますが、実際にはシングルタスクが凄い苦手です。読んでいるみんなとお兄さんとの秘密だよ☆
というわけで、今回はゲームマスターのお話を書きますが、内容としてはマスタリングも売りの一つにしているSWAN DIVEとして8ヶ月
他レーベル作品のマスタリング下準備
あまりにも書かなすぎで引いています。購読いただいている皆様にお詫び申し上げます。
言い訳としてはあまりにもチープですが、店舗存続のための諸手続きやら、1年目の店舗のため、はじめて体験する店舗としての問題と日々格闘していたら時が過ぎていました。
というわけで、再び心を改めて書いていくことにしますが、例によって文章の推敲をせずに書きなぐるように私の心のリピドーをぶつけていきたいと思いますが、今回は
マスタリングする時のこだわり
毎週更新すると言いながら、ちっとも更新していないのでがんばって更新しています。どうしてもある程度のボリュームをもった内容にしたいと考えるとついついテーマを吟味したり、内容の精査をして時間を使ってしまうので、筆が重くなってしまうのですが、冷静に考えたらもっと気楽にサクサク書いてアップしたほうが読む方も見れる回数増えるんですよね。
今回もゲームマスターのお話です。自分がマスタリングする際に気にするよ
プレイスタイルをスタンド風にする。
こんばんは、なんかくだらない話を書こうと思い、メモ帳をあさっていたら、ゲームマスター視点でプレイヤーを数多見てきたことによって気づいたことがありました。それはプレイスタイルの違いです。
そこで今回は有料記事ですが、面白い(ネタ)部分を無料で公開し、そうじゃない部分をちょっとだけ有料部分にいれるという試みで執筆してみます。つまり、有料ですが無料の人でもほぼ同じ内容が見れるというお話です。
プレイ
人の作品をマスタリングする
週刊スワンダイブは、週刊のくせに不定期更新です。
実際のところ、この定期購読をしている方は多くないのですが、せっかく読んで頂いている方には、Twitterなどでは書きにくい割と踏み込んだ話もお伝えできるようにネタをチョイスしていこうと思って考えています。そんな中、今月はこれが1本目だということを深くお詫びいたします。
今回はゲームマスターのお話。
どうでもいい話ですが、私はゲームマスターをG
SWAN DIVEの考えるオンライン
時流を考えても、今後の駒込ガレージの存続を考慮してもオンラインマーダーミステリーは切っても切れない関係になることしか想像できない状況になってきています。SWAN DIVEのpsykaです。
オンラインマーダーミステリーがすごい速度でプレイされている感じがします。界隈のTwitter上のTLを眺めていると、下手すると家で出来てしまうことから気軽にできることも(時間的にも金銭的にも)あり、下手したら
演出を思案する(照明編)
毎週すわんだいぶです。
マーダーミステリーゲームに関する色んなことを書き上げていきますが、実際に話せそうな内容といえば
・プレイヤー編
・ゲームマスター編
・シナリオ制作編
と、3つになるかと思います。シナリオ制作編に関して言うとSWAN DIVEは「輪転の劇場」が2月のオープン以来15公演(120名)、「見栄と欺瞞」が4公演(28名)とまだまだ体験者数も少ないですし、知名度もまだまだ足りて
「七日と道徳 -維新編-」千穐楽
【最初にーこちらのお話はチャリティマーダーミステリーをもとに作られた空想です。チャリティイベントとしてチケットは販売していますが、実公演があったわけでも、あるわけでもありません】
4/15「七日と道徳」本公演のチケットはこちら
会場:RedRumStadium
NOAH'S PLAN(久保よしや/きつね)さんが発起人となってスタートした「七日と道徳」もいよいと4/15の本公演を残すのみとなっ
プレイヤーの時に気をつけている事
見出しの写真は2019年の12月。SWAN DIVEの処女作「輪転の劇場」が作っている自分も気づくのに2週間位かかったんですが、なぜか「円転の劇場」になっていた記念写真(本編には一切関係ない)
マーダーミステリーゲームが興味深いところは、ほんとうに様々な界隈の人が流入していることです。
ゲーム自体の特性によるところが大きいのですが、ものすごい適当に赤ちゃんの積み木遊びくらいおおざっぱに仕分ける
週刊すわんだいぶ始めます
みなさんこんにちわ、東京・駒込でレンタルゲームスペース「駒込ガレージ」を運営し、マーダーミステリーレーベル「SWAN DIVE」で活動しているpsyka(さいか)といいます。名前的に「あ?彩華ちゃんかな?女子かな?」と思われることもありますが、おっさんです。おっさんの文章に興味がない方は次のnoteへ向かっていくがいい。
SWAN DIVEはマーダーミステリーゲームのシナリオ制作をメインとしたレ
天はエモの上にエモを作らず、エモの下にエモを作らず。
マーダーミステリーでは二度目のnote作成です。みなさんニドメマシテ、SWAN DIVEというマーダーミステリーレーベルのpsyka(さいか)といいます。業界的には2月にお店(駒込ガレージ)をオープンしたばかり&作品もオリジナル1作という状況の新参者です。お見知りおきを。これを出している頃は、多分2作目のテストプレイをしている頃です。
SWAN DIVEのご紹介(自社サイト)
さて、どなたでも