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日常の質を上げる意識の話。

職場の人に気づかせてもらった“意識”の話。

生活する上でボクたちは何かを“意識“して生活をしいると思うんだ。

・人を意識
・自分自身のパフォーマンス
・時間

だったり色々ある。

何を“意識”するかで考え方、
考え方、行動や発言が変わってくるよね。

ボクは仕事では“プロ意識”

日常生活では
“人に楽しんでもらえるように意識”

をしている。

その意識がボクの行動を高めてくれる。

新しい知識や技術を身につける
手立てになってくれる。

どの業種でももちろん"プロ意識"は大切だ。

ボクの様な
カウンセラー・コーチング等を
仕事にしている人にも
欠かせないことだと感じる。

少し遅れた情報を
クライエントに提示は出来ない。

間違った情報を提供することも出来ない。

自分自身が試したことが
ないことを勧めることも。

ボクの仕事はその人の人生が
かかっている場合もある。

最低でもその人の
1.2ヶ月後のモチベーションに
関ることだってある。

どの仕事も一緒だよね。


・人生
・健康
・生活

それぞれに対してサービスがある。

どの世界にも最終的には人の元にいく。

だからこそボクたちがする仕事には
"プロ意識"が必要なんだと思う。

仕事が楽しいって思えるのは
ボクが学び続けることが出来ている証拠。

楽しさを感じきれない時は
学ぶことを止めてしまっている
のかもしれない。

だからこその“意識“だ。

そこにはボク自身の
プライドや情熱が必要。


そして、日常生活だ。

人と関っている。
そこがボクにとって重要なところだ。

・親
・兄妹
・彼女
・友人

その人たちはボクのことを
Toshiとして関ってくれる。

この世にToshiは1人しかいない。

もちろん、普段の関わりで
ボクから何かを受けようと
していないのも分かる。

だけど、ボクと関ったことで

・楽しい時間
・気持ちが楽になった
・ストレスが発散出来た

って言ってもらえたら嬉しい。

だかこそ、ボク自身として
関る人たちを”意識”している。

そして、関わりが増えれば
増えるほど少なからず、
ボクの影響を受ける人
も出てくる。

・素直な気持ち
・ポジティブな言葉
・相手に興味を持つ

楽しくないとやっていけないし、
遊び心だって大切だと思っている。

自分自身の能力・特徴を
身近な人にも感じてもらえたらいいよね。

今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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