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日記

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大切な毎日を綴っています。
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#娘

当たり前に過ぎていった、6回目の誕生日。

当たり前に過ぎていった、6回目の誕生日。

愛娘が6回目の誕生日を先日迎えた。

毎年感慨深い日になっているのだが、今年は就学も控えているせいか、いい意味で“当たり前”に過ぎていった。

最近、娘自身も6歳らしい顔つきをしている。

きっと、6歳の娘が、私の心の中でもシックリしてるんだな。

自立の予感。
寄りかかって、支えてもらってるのは私のほうなんだろうな。

通信制の大学、頑張ろう。
今日、学生証が届いた。学割使えるゼ!

6歳も素敵

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眠くて泣く。そんな幸せ噛み締め中の親バカな母親。

眠くて泣く。そんな幸せ噛み締め中の親バカな母親。

今日は祝日。
良い天気だけど、我が家に予定は無い。
私は何もないことが好きなので、予定が無いことが予定の幸せを噛み締めてる。

旦那抜きの休日は久しぶりなので、自分のいい充電になる。

娘にとっては、予定が無い予定は良いことではない。
特に身体的なケアでは、寝たきりの時間が増えないように配慮しなければいけない。

寝たきり対策として、休日にはジョーバに乗るようにしている。
かなり前にダイエットに効

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いつまで ついてくるの?

いつまで ついてくるの?

不審者ではありません。
保護者です。

地域交流で遊びに行っている保育園。
付き添いで散歩やら、公園やら、一緒についていってます。

私のことを
娘の母と認識してる子
新任の保育士だと思ってる子
面白い。

「先生、帽子の色あってる?」と急に聞かれ、

…あ、私のことか。
「合ってるよ、大丈夫!」
と先生気分を味わってみたり(。・ω・。)

みんなの和に馴染んできたなー、と思いながらの散歩の帰り道

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お汁粉と杏仁豆腐、選べない。

お汁粉と杏仁豆腐、選べない。

食いしん坊な娘。

昨日は単独登園で、通園に行った。

クッキングで白玉を作ったのだが、
大人の事情で手作りは食べられない。
摂食障害がある娘自身、食べられる食形態ではない。

先生が
「コレは食べられないのゴメンね。」と言うと、こねていた手の動きが止まり、

作りません(・x・)
になってしまった。

白玉の代替品として、
お汁粉と杏仁豆腐を用意してくれていた。

先生「どっちがいい?」

娘「

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多様性の居場所になっていた娘。

多様性の居場所になっていた娘。

保育園に遊びに行くと、大人が忘れていた物事が目の前で起こります。

母は、単純に癒されてます。
みんな、ありがとう。

昨日は、ドッチビーを年長さん全員でやりました。ほぼ自力で動くことが出来ない娘は、看護師さんに抱かれて、見学。

一緒に参加できない
みんなと同じことが出来ない
見てるだけでは可哀想

そんなこと思う人もいるかもしれません。

一見、ネガティヴな娘の“見学”。

でもでも、気づくと

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【続】父、寂しくなったから、もう寝る。

【続】父、寂しくなったから、もう寝る。

宣言通り。
都合がいい娘(次女)は、
今日、父に感謝の“ありがとう”を伝えた。

父が運転してくれてるノアの車内で、私は思い出したかのように
「そういえば、洗濯機ありがとう。結構前に届いたんだけど忘れてた。とっても助かってます。」
と伝えた。

父はワントーン高い声色で
「いえいえ、あれは親父の…」と謙遜しながら、嬉しそうにしていた。

(話が長くならないように、私はコンパクトに返事をする。)

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寝顔に、ありがとう。

寝顔に、ありがとう。

どんな時も面白く、可愛い。
愛らしい娘。

特に寝顔は、“おとぼけ”が爆発してる。

今日も隣にいてくれて、ありがとう。
そして、明日も朝一番に「おはよう」を言う。

一緒に暮らせる幸せ。
当たり前じゃないの知ってるから、
尊く有難い。

今日も、はなまるな一日。

まるごと、バナナる。

まるごと、バナナる。

おやつは、まるごとバナナ。

単純な組み合わせだけど、なんであんなに美味しいんだろう。

毎週土曜日の15時のおやつ。
娘と半分こにして、バナナってます。