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【速読チャレンジ】読書#270「イクメンひとり税理士という生き方」@一年365冊挑戦

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2022年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪

概略・感想


【一言要旨】

イクメン税理士の自分の価値を明確にして、お客さんへの価値提供を徹底的に追求したことが書かれた本。
 

【概略・感想】


イクメン税理士というタイトルからクールなクレバーな税理士先生の冷静で効率的な仕事仕方を紹介した本だとイメージしていました。 
お客さん目線にたって、どうしたらお客さんが幸せになれるかを追求した仕事をしていることが伝わってくる本でした。
働き方にコンセプトがあることが素晴らしいと思いました。
一人で士業をやられている方は、特におすすめです。

記録


1)読んだ日付

2022年9月7日

2)著者、本のタイトル

板倉圭吾著「イクメンひとり税理士という生き方: 子育ても税理士としての価値提供も妥協しない工夫」(2021年・キンドル出版)

3)読んだ時間(経過時間とページ数)

12分:35ページ

4)本を選んだ目的

税理士のキンドル本の研究

5)本のエッセンス

●対面席から隣席へ
●契約書に「電話は緊急時に限る」と入れる
●人生の帆走者
 税理士顧問は人生の帆走者だと思っています。
 経営者がどのような人生を送りたいか。
 理想の人生と思える瞬間、どんな感情に満たされるのか。
 その時に家族はどんな感情を抱いてほしいか。
 理想の感情を具現化するビジネス

6)実行すること

コンセプトを明確に、そして、伝える
対面席から隣席へ
 

おわりに


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