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【本の学び】読書チャレンジ#237「やりきる力」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪


【本日の書籍】


堀江貴文著「やりきる力」(2021・学研プラス)

【ポイント(私が得たこと)】

◆睡眠時間は削らない

堀江貴文さんこと、「ホリエモン」。

ストイックで、いいたいことをはっきりとモノいいます。

そして、誰よりも何事にも時間を使って取り組んでいるイメージです。

ですので、睡眠時間も短い印象があります。

しかしながら、睡眠時間は絶対に削ってはいけないとのことです。

なぜなら、

十分な睡眠が仕事と遊びの質の高める

からです。

◆数をこなせ!

数をこなせ!
夢中になって数を打てることは、かけがえのない才能。
ピカソは障害に、15万点余りの作品をつくり出したと言われる。
絵画だけでなく、陶芸や金細工、彫刻などの立体像も手掛けた。
映像や文章にも秀でていた。
後のこととかは周囲の評判は考えない。ただ、つくりきることに没頭するのだ。

このように熱いメッセ―ジを語っています。

数が一番大切だということです。

チャレンジした数が多いのが、大切だということです。

いかがでしょうか。

私がこの本を読んで、心に残った部分を共有しました。

あなたは、どうかんじましたか?

読んだ日付:2023年8月20日
かかった時間:分(182頁)

おわりに


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