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【本の学び】読書チャレンジ#203「人生がときめく書道の魔法」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪



【本日の書籍】


竹内彩歩著「人生がときめく書道の魔法」(2023年・キンドル出版)

【ポイント(私が得たこと)】

◆「書道を習う」ということ

書道を習うことの意義を考えたことがありますか?

私は字がうまくなるということだけだと思っていました。

私は、昔から字を書くのがうまくありません、、、

書道の時間も炭が服について、親に叱られた経験があり、、

好きではありませんでした。

本書では、書道の意義を、「字がきれいになる」という理由以外に、

自分を見つめる時間

集中力を増して、瞑想する時間

心が落ち着く時間

ということを説明指定ました。

たしかに、、

そのような側面もあるのかな。

と感じました。

あなたはどう考えますか。


読んだ日付:2023年7月16日
かかった時間:5分(87頁)

おわりに


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