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Atlassianのアジャイルガイドが良いらしいので読んでみる
”アジャイル”
その言葉が意味することが、いまいち分からずここまで来てしまいました。
部分的にリリースしてアップデートしていくやり方?
毎日スタンドアップをする(これがスクラム?)
やり方は柔軟に変えていく(固定ルールがないのがアジャイル?)
こんなゆるいイメージしか持てていなかったので、開発と話すときに出てくる用語がちんぷんかんぷんでした…(^^;)
そんな折、社内でAtlassianのアジ
アート・オブ・プロジェクトマネジメント 読書ログ2 優れたビジョンを記述する
4章 優れたビジョンを記述する
この章では、プロダクトを長期間作り続けるために不可欠な、プロダクトのビジョンをどうやって作るかが書かれています。
ビジョンとは、プロジェクト全体の目的のことです。プロジェクトに長期間取り組んでいると、全体で何を目指しているのかが曖昧になることがよくあり、そうならないための指針になります。企業のミッションやビジョンのプロダクト版のようなものです。
これは、言うは
勉強会イベント参加ログ~【あすけん×B/43】ユーザーの生活に染み込むプロダクトの作り方
2022年1月17日に開催されたプロダクトマネジメントの勉強会に参加したら、とても良い話が聞けたのでまとめておきます。他社の話を聞く貴重な機会で、駆け出し企画者には大変参考になりました。
イベント概要
プロダクトの詳細はリンク先で。
あすけん
B/43
どういった進め方でプロダクトを開発しているか?
あすけんの場合
<進め方>
何に取り組むかを決める
リサーチ
ペルソナ・ニーズ整理
アート・オブ・プロジェクトマネジメント 読書ログ1
今年最初の1冊はこちら。
アート・オブ・プロジェクトマネジメント(オライリー・ジャパン, 2006)
プロダクトマネジメントのお勧めの本として、自分と同じ駆け出しプロダクトマネージャー(以下PdM)の境遇にある友人から紹介いただきました。
本書は「プロダクト」ではなく、「プロジェクト」ですが、プロダクトマネジメントにもオススメだそうです (^^;)
著者はマイクロソフトでExelやIEのプロジ
noteはじめました
はじめまして、アザミンと申します。
教育業界に転職してアプリ企画を担当することになり、はや8ヶ月。
周りに企画専属のメンバーがおらず、自分自身も別の職種からの転職だったため、ずっと手探りでやっていました。
日々の業務に押されるがまま来てしまいましたが、いい加減きちんとプロダクトマネジメントやアプリ企画の勉強をしておかねばと思い、新年新しくnoteを立ち上げました。
ついサボりがちなインプットと