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てっぺんは自然法則

本音と建て前の続き

現実的に大学もいけない、ということを言ってます、私は当然言ってませんけど大学に行ける、行く、大学とかかわりたい、教授とかかわりたい、博士号とかかわりたいのは遠藤さんです。

ウエダと出会ったのが2010年、遠藤はこの後大学生になってます

また大学にはなぜ行くのか?

てっぺんが欲しいからお金で買うためというようなことを言ってました。

ひきつぎたいから、

国立は政府教育なわけですよね?

ということは欲望、てっぺんといっても自分たちの欲望に使われる。

また、てっぺんというのは自然法、だと思いますけど、自然法をお金出して学ぶ?

すっごいあほらしいですよね?

また、政治の教育というのはてっぺんが欲しいもの同士の教育ということですよね?

ということはてっぺんじゃない、ということですよね?

すっごい矛盾してるし、すっごい頭悪いのかなと思います

現実界で大学行ったところであなたの欲しいてっぺんはない。手に入らない。

私はいてないけど、ステータス、引継ぎでる人が大学、大学生、教授なので、波長が合います。

誰でもじゃなく、ステータスある大学生です。

もしてっぺんが欲しいなら、自分のてっぺんしか手に入らないことをお忘れなく。

それで普通よりお金もらえる仕事して素晴らしいんでしょうけど、何か虚しい。

私は今、ロンドンのコンペに初めて応募して初めて入賞、これを少し仕事しながらアートしてますけど、とても意味がある、充実してる、てっぺんを手に入れてる、というか。

お金はそのうちどうにでも返してもらうし。

システム作るから。


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