中田と遠藤が私のもともと決まってる成果をうらやんでそれを盗みマインドコントロールして判断する側のコントロールをして、賞と私のブループリントを変えてしまったという賞であることには変わりありません。
賞をもらえる未来をもってる私。
それをうらやまなければいいだけの話だがうらやんで、この人の未来を、果実を盗み、私の霊体、母体、寿命、ホロスコープ、生まれたときのバースチャート、ブループリントを破壊して、引継ぎ、それを自分たちのがもらえる賞に変換、マインドコントロールで人の意識に植え付けしていく、これが高学歴、大学行ってるやつら、博士号持ってる人がやることなんですか?
では、羨まなければこの操作はしないのではないんですか?
ということは、高学歴のやることではない、と考えますけど?
これを言うと、英語無理と言います
これが中田です
私は日本人です。
これをマインドと、意識、考え方は、英語かどうか、という判断の仕方をする中田の判断の仕方は正しいですか?
中田の判断の仕方の追究をおねがします
ここで日本人の私が外国のコンペで入賞してる。
この作品は英語の考え方ロジックで作った作品ではありません、が、外国のコンペで入賞していて、又外国で賞をもらうが未来があるはずですけど?
この時、英語のロジックで作品作るかどうか?
また、中田のマインドコントロールによりジャッジメントのしかたを変えてしまった、この罪です
賞がもらえる、という未来があることで、中田がマインドコントロールをした、それによりもらえなくなった、ということは中田のマインドコントロールで表集めをしてもらえなくして、他の人にあげる
中田がマインドコントロールしなければそのまま賞はもらえる、よって中田が賞を盗みマインドを変えてしまい、そこにはモテルもてないという要素を入れることで、洗脳していってしまう、それにより賞をあげ側も専横されることで賞の在り方を変えてしまった
またこれは何より私の未来、命、生まれた誕生日を変えた、形を変えた、あり方すら変えてしまった、という究極やってはいけないことをやってしまった罪、そしてそれにより賞をもらった人ったちの賞である、ということです
その賞をどのようにしてもらったのか?
そこに中田、遠藤が羨み、又モテルもてないというマインドコントロールにより、洗脳し、モテルという要素に賛同する人を増やし、はやりや人気が賞をもらうに変えてしまった、罪、それに従ってる人達による賞、であることには変わりません
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