7-6ほめるもしかるもその先にあるのは「伝える」言葉をどう紡いでいくのかです
こんにちは!言葉の理解の未熟な子どもへどうやって、言葉を伝えていくのか。判ってもらえるためにはどうしていけばいいのか。(私のプロフィールはココ)
子どもの価値観を知っていく必要がある
/
人は自己が感じたものを
自己で認知している中で「それが何か」を考え
何かが判ったうえで決断して行動をする
\
これが、人の行動原理のすべてだと思います
ゆえに、「子どもだからわからないだろう」そういった考えは持たない方が最善で、「今は知らないかもしれない」だけかもしれないという認識へ改めてほしいなと願っています。
その先にあるのが「言葉」で伝えるです。
言葉の持つ力を知っていくと、子どもへどう伝えたらいいのか、どう伝えれば子どもにわかってもらえるのかの考え方が変わってくると思います。
ほめる・しかるも、その先にあるのは「伝える」ことばの紡ぎ方
今回は、「ほめる・しかる・つたえる」3連講座をしていた時の最終レッスンで行っていたものを修正しUPしていきます。もしご関心があれば、お立ち寄り頂ければ嬉しいです。
お読みになった後は、開放感があるのではないかと思われます。
ここから先は
4,006字
/
7画像
¥ 800
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?