#かつおの読書
地域No.1工務店の圧倒的に実践する経営/伊藤謙氏(あいホーム代表取締役)
■かつおの読書
宮城県にある株式会社あいホーム代表取締役の伊藤謙氏の著書「地域NO.1工務店の圧倒的に実践する経営」を読みました。
世の中『デジタル化』といいますが、いまだに新しいことを敬遠してしまう方が多いと思います。
ただ一言言わせてもらうと、
「あの頃は二度と帰ってこない」
ということです。
レコード、現像カメラ、固定電話、時計、あらゆるものがメインから脱落し、モノによってはほぼ絶滅
ビジネスで活かす電通「鬼十則」/柴田明彦氏
ビジネスで活かす電通「鬼十則」/柴田明彦氏
◾️磯野の要約著者の柴田さんとは野毛のとあるバーで私から声を掛けさせてもらうというキッカケで知り合うことができ、そして本書をいただいた
柴田さんは元電通で複数の部長を歴任され、現在は多様性工房株式会社代表取締役、産業能率大学教授など多岐に渡ってご活躍されています
著書を拝読させていただき、仕事への価値観を改めて考えさせられるキッカケとなりました
成功したければ本を読め/鴨頭嘉人さん
「自己投資で忙しい」って素敵。
本を読むことは情報収集だけでなく、セルフイメージをアップさせる効果もあるそうです。
せっかく読んだ1冊の本から何も得られなかった、ではなく「俺は変わった!」と捉えるところが鴨さんらしく、実は私もそう考えています。
1ヶ月間で本を読まない人は約47.3%もいるなかで、5冊以上読む人は6.4%と、100人中6人しかいないということです。
そりゃ本を読んでるだけで
1兆ドルコーチ/エリック・シュミット
◾️序文いまから10年近く前に、シリコンバレーの最大の秘密に関する記事を「フォーチュン誌」で読んだ
秘密と言っても、人間だ
名前はビル・キャンベル、アメリカのフットボールのコーチから転身して、セールスの仕事をするようになった人間だ
ビルは人を輝かせることを喜び、自身は黒子に徹していたのだ
コーチは私たちのポテンシャルを信じるだけでなく、さらに一歩踏み込み、私たちがポテンシャルを実現できるように
新しいビジネスで勝つための最強の選択術/ライアン・レヴェスク
◯旅の初めに、最も重要な選択肢起業にはリスクがつきものだ、ということを認識する
間違いなく失敗を引き起こすことがある
それは「間違った市場を選択すること」だ
間違った市場を選んだら、始まる前にすでにその事業は失敗すると決まったようなものだ
間違った市場を選ぶという過ちの原因をたどると、最初に間違った質問を問いかけたことにいきつく
「チューズ・メソッド」を使って、あなたのアイデアにどれほど需要が
the four GAFA スコット・ギャロウェイ
the four GAFA スコット・ギャロウェイ
四騎士が創り変えた世界
◯四騎士のいま・アマゾン
ポルシェのスポーツカーや、ルブタンの高さ10cmのピンヒールを買うのは心躍る体験だ
しかし、おむつや歯磨き粉を買いに行くのはそれほど楽しくない
同社の手法は、消費者の自宅に商品を届ける、いわゆるラストワンマイルのインフラへ、かつてはいほどの巨額の資金を注入することだった
・アップル
ビジネ
日本を国際復帰、経済復興の礎を作った恩人
敗戦後の日本を慈悲と勇気で支えた人
スリランカのジャヤワルダナ大統領
野口芳宜
おじいちゃんと孫の話からはじまる
「日本が戦争で負けてね、アメリカのサンフランシスコで、もう世界中が仲直りをしようという平和条約会議があったとき、戦争に勝ったいくつかの国が、『分割統治』といってね、日本を分け合って占領しようという話があった。
それから『戦後賠償請求』といって、戦争で負けた被害から立ち直るた