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ぼくの『PUREGIRL』誌への評価に対する、加野瀬未友さんによる著しい中傷への反論(悲しいなあ)
ぼくが心の底から尊敬してやまない雑誌『PUREGIRL』の編集長であった加野瀬未友さんからいわれのない中傷を受けており、大変傷ついています。 https://twitter.com/kano…
9月は遅めの夏休みでした。マジでなんにも働いてません。
にゃーん。
松下哲也への中傷について
私がTwitter上に書いた文章そのものに対する言及は、私も物書きですので、すべて批判として受け入れます。
しかしながら、事実を捏造したうえで私を中傷する行為の一切については、私個人、私の勤務先、私の取引先、そして私の個人事業等々に対する悪影響が具体的に確認できた時点で、相応の対処をします。
以上。
ぼくの『PUREGIRL』誌への評価に対する、加野瀬未友さんによる著しい中傷への反論(悲しいなあ)
ぼくが心の底から尊敬してやまない雑誌『PUREGIRL』の編集長であった加野瀬未友さんからいわれのない中傷を受けており、大変傷ついています。
https://twitter.com/kanose/status/1528371036198010880?s=20&t=h6A79pX8FGURfVODrAAPdQ
ぼくは加野瀬未友さんはじめ先達の仕事には敬意を持っているので、根拠のない個人攻撃を
Twitterをやめた理由について
ぼくがTwitterで『シン・ウルトラマン』を駄作だとけなしたあとアカウントを削除した件についていろいろな憶測が飛び交っているのを見てヒョエーってなりました。そのなかには、もちろん当たっているものもあれば事実ではないこともあります。ちょっと放置できないので、なぜぼくが垢消しをしたか説明します。
「表自戦士」ないしは業界からなんらかの圧力があったのが垢消しの原因ではないかという憶測はまちがいで
博士号は取った。その後はどうやって生きればいいのか? と悩んでいてもしかたがないので電子書籍で読める松下の最近の仕事をまとめて宣伝する。
僕も多くの読者の皆さまと同じく新型コロナウイルスの影響で「自粛」を「要請」されて収入が激減したり、遠隔授業に関して、ある非常勤先からむちゃくちゃな内容の「対応」をロハでやれという「お願い」をされたりして(もちろん見敵必殺で断った)、目下キレ散らかしているところである。自分のキャリア形成と収入がこんなことで簡単にぐらつくようではこれからの人生本当に不安だわと強く感じたので、とりあえず YouTub
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