松下哲也への中傷について

私がTwitter上に書いた文章そのものに対する言及は、私も物書きですので、すべて批判として受け入れます。
しかしながら、事実を捏造したうえで私を中傷する行為の一切については、私個人、私の勤務先、私の取引先、そして私の個人事業等々に対する悪影響が具体的に確認できた時点で、相応の対処をします。
以上。

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