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100日後に死ぬGAFAMのぼく

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GAFAMのどこかに勤務するビジネスマンが意識高い記事に疲れたあなたにちょうどいい感じの言葉を贈ります。
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#うんこ

100日後に死ぬGAFAMのぼくがチョコをもらえなかった理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくがチョコをもらえなかった理由

78日目。

人が見ているとトイレをしない猫もいるけど、ぶりお(飼い猫)は人目を憚らずトイレをする。

うんこをきばるぶりお↓

猫もうんこをきばっているときはしかめっ面になる。

人間の場合人前でうんこをすることはあまりない。

ぼくはとある中米の国を訪れたとき、うんこを我慢した状態でホテルにチェックインしたので、部屋に入るや否や、部屋の入り口から見える位置にあるトイレをいち早く発見し、ダッシュ

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100日後に死ぬGAFAMのぼくが友人を信じられなくなった理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくが友人を信じられなくなった理由

43日目。

お前はうんこの話ばっかり書いてるなと友人に言われたので、友人はうんこを漏らしたことはないのか聞いてみた。

彼はちょっと考えて、あるわ、と言った。

お前が泊まりに来る度に寝てたソファあるじゃん?あれに漏らしたわ。

え?なんで黙ってたの?どうやったら家にいながら漏らせるの?ねえ?と聞いたら、

ちゃんと拭いたし、お前には必要ない情報だから。屁かな、と思ったら糞が出たんだわ。

友人

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100日後に死ぬGAFAMのぼくがディズニーシーに思い入れがある理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくがディズニーシーに思い入れがある理由

11日目。

彼女とのことを思い出した。

当時ぼくは25歳とかで彼女は28歳とかだった。

ぼくは何回目かのデートで、ディズニーシーの湾のとこで付き合っちゃう?って言って告白し、おーけーをもらった。

引用元

実はその告白のとき、ぼくはうんこを漏らしていた。

朝から腹の調子が良くなく、トイレを出たり入ったりしていた。タワーオブテラーでは違う恐怖と隣り合わせだったし亀がしゃべるやつも亀はいいな

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100日後に死ぬGAFAMのぼくが気を失って倒れた理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくが気を失って倒れた理由

7日目。

ちんこの話を書いたら大学4年のときにこんなこともあったのを思い出した。

ぼくはその日飲み会の帰りで終電の一本前の急行電車に飛び乗った。ぼくはドアから二、三歩行ったところに立っていて、ドアの方を向いて立っている二十歳くらいの小柄な女の子の後ろ姿が見えていた。

電車が発車するや否や、うんこがしたくなった。

でも何駅か行けば最寄に着くので我慢することにした。漏らす気配もなかった。

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