ダイスケ@GAFAM

GAFAMのどこかに勤務するビジネスマン。意識が高い記事に疲れたあなたにちょうどいい感…

ダイスケ@GAFAM

GAFAMのどこかに勤務するビジネスマン。意識が高い記事に疲れたあなたにちょうどいい感じの言葉を贈ります。

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  • 100日後に死ぬGAFAMのぼく

    GAFAMのどこかに勤務するビジネスマンが意識高い記事に疲れたあなたにちょうどいい感じの言葉を贈ります。

最近の記事

100日後に死ぬGAFAMのぼくの猫が魅惑的な理由

94日目。 先日、ぶりおを迎えてから2ヶ月目の定期検診に行った。 先月1.3kgだったぶりおはもう2.3kgになっており、ご飯たっぷり食べてますってお腹してますねーーーと獣医さんに健やか判定をもらった。 成長したぶりおのもちもち感がすごい 魅惑のもちもちボディ それでいて顔はイケメンだ。宇宙一魅惑的な猫に違いない。 来月にはきっと3kgを超えていることと思う。もっちり感が増すほど抱っこしたときの重みや猫吸いをしたときの顔がもふもふに包まれる感じが増し、至福だ。

    • 100日後に死ぬGAFAMのぼくの猫がふわふわになった理由

      93日目。 獣医さんに、子猫のうちにお風呂を経験させておいた方が良いと言われたので、ぶりおをシャンプーした。 最初はシャワーの音に怯えて爪を立てたりしたけど、すぐお湯にも慣れ、シャンプー中は大人しかった。 ただ、ドライヤーの音と風がどうしてもダメで、ある程度まで乾かしたところで解放するしかなかった。ぶりおの毛繕いの効果もあり、すぐ乾いたので問題ないけど。 終わってみればぶりおはふわふわのもふもふになって、やって良かったと思う。秋になったら湯船にも挑戦しよう。

      • 100日後に死ぬGAFAMのぼくがトレーナーに逆ギレした理由

        92日目。 またストレッチ屋さんに行った。 足首、ひざ裏、ももの外側、尻が固いのでほぐしてもらった。 それに加えて腰を捻ったときにお腹の圧迫感もすごく、腹の筋肉もがちがちとのこと。 上半身は肩甲骨周りと首ががちがち。 あまりにも全身がちがちだったので、施術後トレーナーに、 ぼくの身体ぼろぼろじゃない?どこも良いとこないやん!ねえー! と逆ギレしてしまった。 みなさん最初はそうですよ、ちょっとずつ改善していきましょうと、本当か嘘か分からないような励ましの言葉とリ

        • 100日後に死ぬGAFAMのぼくが官僚制から逃れた理由

          91日目。 ビジネスっぽい記事を頑張って書いてみる。 ぼくが日本の会社をやめたのは、官僚制度に嫌気がさしたのも理由の一つだった。 官僚制度はしばしばネガティブなイメージが付き纏うけど、制度自体は決して悪いものではない思っている。決められたプロセスにしたがって日々の業務をこなせば安定したパフォーマンスを出すことができる。 ただ、問題は環境に変化が起こり、既存のプロセスではパフォーマンスが出せなくなった場合だ。 このような場合、官僚的な会社では部下が上司にエスカレし、上

        100日後に死ぬGAFAMのぼくの猫が魅惑的な理由

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        • 100日後に死ぬGAFAMのぼく
          94本

        記事

          100日後に死ぬGAFAMのぼくがnoteを振り返った理由

          90日目。 投稿をすっかり忘れて、89日間続けた毎日投稿が途絶えてしまった。 でもそれはあくまで日本時間の話で、まだ台湾とかだと8/13なのでセーフということにしよう。 そもそもぼくはなんでnoteを書いているんだろう。最初は自粛で暇だからやってみたけど、自粛でずっと家にいるので書くネタもなく、仕方なく過去の出来事を掘り起こしたり猫写真で誤魔化したりしてきた。 GAFAっぽいことを5日に1つくらい書くように心掛けたけど、ぼくは元から意識の高いことを言うのが苦手なので結

          100日後に死ぬGAFAMのぼくがnoteを振り返った理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが生きながらえた理由

          89日目。 エアコンが直った。 エアコンの冷風が出なくなる原因は大きく分けて2つあって、ガス(冷媒)漏れか、パーツの故障らしい。 パーツの故障の場合はメーカーでないと対応できない。一応メーカーにも故障診断と修理依頼を出していたけどなかなか返事がなく、このままではぼくもぶりおも熱中症で死にそうだったので、ガス漏れの方に賭けて、手当たり次第町の電気屋さんやエアコン修理業者に電話をかけまくった。 暑すぎて氷枕に頼るぶりお どこも今は繁忙期らしく、なかなかつかまらなかったけ

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが生きながらえた理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくがもう死にそうな理由

          88日目。 エアコンが壊れた。 18度に設定しても冷風ではなく生温い風しか出なくなってしまった。 フィルターを掃除したけど効果なかったので、マンションの管理会社に電話し、メーカーへの修理依頼をした。 でも混み合っているらしく、いつになるかわからない。 ぶりお(飼い猫)もぐでっとしている。食欲あるしトイレもしたので大丈夫そうだけど、心配なので冷却シートと氷を準備した。 ペットと泊まれるホテルもいくつかあたったけど、電話がつながらなかったり犬しかダメだったりで孤立無縁

          100日後に死ぬGAFAMのぼくがもう死にそうな理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくに歌詞が響かなかった理由

          87日目。 テレビの音楽番組の歌詞テロップを何となく見ていた。 ちょうど今友人の転職活動を手伝っているのもあって、こういう歌詞みたいなことを言ったら面接落ちるよなーとか思った。 あなたの長所を教えてください 悩んだり泣いたりしても自分らしく進むところです これまでどうやって困難を乗り越えましたか くじけそうな時にも仲間がいたから一緒に手を取り合い乗り越えられました 5年後の目標を教えてください これからも泣いたり下を向いたりすることもあると思うんですけど最後は

          100日後に死ぬGAFAMのぼくに歌詞が響かなかった理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが尻をほぐす理由

          86日目。 肩こり腰痛がひどいのでストレッチ専門店に行って施術をしてもらった。 腰痛は実は腰の筋肉のせいではなく、腰をささえる尻と脚の筋肉がゴリゴリに凝り固まっていたため、姿勢が悪くなっていたことが原因だと分かった。 そこで尻と脚の筋肉をぐいぐいストレッチしてもらったんだけど、地獄のような痛みだった。 筋肉の反抗期ですよこれはーーー! トレーナーはなぜか頑固に凝り固まった僕の筋肉にテンションが上がり、ぐいぐい押してきた。ぼくは、はっ…あっ…ひっ…という声が漏れた。

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが尻をほぐす理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが徒然なるままにみたいな気分になった理由

          85日目。 久しぶりに歌舞伎町に行ってみた。散歩しただけだけど。 緊急事態宣言のときほどではないけど人通りがまばらだった。呼び込みの人もかなり暇そうだった。 先輩と行きつけのバーに行ったけどそこにも人はいなかった。今では暇な水商売関係の人が飲みにくるくらいらしくて、経営は厳しそうだった。 先輩もぼくもほとんど出かけていないので特に何の話をするわけでもなく何となく飲んでいた。なんだか夜の街に元気がないからこっちもテンションが下がる。 酔っ払って家に帰って寝てたらぶりお

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが徒然なるままにみたいな気分になった理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくの足がボロボロな理由

          84日目。 連休も自粛予定でネタがないのでぶりお(飼い猫)がかわいいだけの記事。 ぶりおが甘えるときは執拗にぼくの足を噛んでくる。本人は甘噛みのつもりだけど、噛んでるうちに本人も興奮してくるのか、だんだんエスカレートしていって、ときにはぼくが出血するレベルまでいく。 裸足でもおかまいなし 足を隠してもおかまいなし ぼくが仕事中でもおかまいなし そして靴下を奪うところまでいく 休日はぼくの足をがぶがぶ噛んでぼくを起こし、仕方なくぼくがベッドから出ると自分がベッドに

          100日後に死ぬGAFAMのぼくの足がボロボロな理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが機転が利く理由

          83日目。 以前上司と上司のおくさんと食事に行った。 一通り食べ終えたので、デザートを頼もうとデザートメニューを貰った。 甘いものに目がないぼくは、 あっ!おくさん!パンナコッタがありますよ!パンナコッタにしましょう! と言って注文のために店員を呼んだ。 パンナコッタふたつ! 上司はいらないらしいのでぼくとおくさんのぶんを注文した。そしたら店員が、 あ、すみません…パンナコッタ、ラスト1個なんですよー… と言った。 あー…そうなんだー… そしたらおくさんは

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが機転が利く理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが仕事のスピードを求める理由

          82日目。 GAFAMだからかわからないけど、今の会社はビジネスの展開がとにかく早い。 じっくり計画をしている時間がないので、常に高速でPDCAを回している。 ぼくは個人的にじっくり計画することは無駄だと思っているので違和感はない。じっくり計画しても必ず不確定要素は残るので、とにかくやってみてうまくいかないことがあれば多少のコストは犠牲にしつつも高速で軌道修正のサイクルを回すのがいいと思っている。 この仕事のスピード感覚がないと、暴れ馬から振り落とされるようにどんどん

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが仕事のスピードを求める理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが札幌のクラスターで考えさせられた理由

          81日目。 ススキノのおっぱいパブでおっぱいクラスターが発生したらしい。 同じおっぱいを色んな人がぺろぺろして感染が拡大したらしい。 アラサーの女友達が、おっぱぶってどこに需要があるの?意味わかんなくない?おっぱいもむだけなんてと言っていた。 ぼくは決しておっぱぶには行かないけど、おっぱぶはあくまで一軒目で、二軒目に向けて気持ちをつくる、アスリートでいうとルーチンみたいなものと思う。あまり意味わかんなくない?って言うとおっぱいを嗜む紳士とおっぱいを提供するレディに失礼

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが札幌のクラスターで考えさせられた理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが松屋にいけなくなった理由

          80日目。 最近はUber Eatsかコンビニ飯だけで生活している。 松屋にも行かなくなった。 以前松屋で牛飯を食ったとき、味噌汁を豚汁に変更しようと思って豚汁の食券を買った。 ただ、ぼくは豚汁の食券を取るのを忘れて、なおかつなぜか豚汁の食券を買ったことも忘れ、牛飯と味噌汁を食べていた(松屋の牛飯にはデフォルトで味噌汁がついてくる)。 そしたら、店員が券売機に忘れられていた豚汁の食券を発見した。 あの、豚汁頼みましたか? と、周りの客に聞き回り始めた。 ぼくは

          100日後に死ぬGAFAMのぼくが松屋にいけなくなった理由

          100日後に死ぬGAFAMのぼくがニートじゃんと言われた理由

          79日目。 先日友達が家に遊びにきた。 ぼくの姿を見るや否や、 ニートじゃん とのたまった。 ヘアカットに行ってないぼさぼさの頭、剃っていない髭、とんかつソースをこぼしたスウェットという出立でニンテンドースイッチに興じている姿を見てそう思ったらしい。 テレワーク中だからしょうがないよ、これが令和のサラリーマン像だよ、と言ったけど世間にはパリッとスーツを着て働いている人もいるよ、と言われた。 ぼくはGAFAMに入ってからスーツを着ることがなくなったが、もう二度とあ

          100日後に死ぬGAFAMのぼくがニートじゃんと言われた理由