見出し画像

静寂を破る放屁の音(青ブラ文学部)みたいな。。。

この前、こんな記事を投稿した。


「静寂を破る放屁の音が部屋中に響き渡った。」という書き出しではじまる「シリアスな小説」を書いてみませんか?と。

最近、なんとなく、どの企画が云々という気持ちもないけど、noteの企画というものが、全体としてマンネリ化しているような気がして。

幅広く応募していたはずが、回を重ねるごとに、同じ人しか参加していない企画になってしまっている。

それが悪いとは言わないけど、仲良し同士が互いにお世辞を言い合うだけみたいな。

良い作品が選ばれるのではなく、狭いサークルの中の人望獲得ゲームになってしまって、新規参入しにくくなっているみたいな。

そういうものに参加するより、自分でルールを作って、新しい企画を自分で立ち上げたほうが楽しいような気もした、みたいな。

かと言って、自分に人望がないのも良く分かっているし、個人企画というものを何回かやって、運営するのは結構大変なことも分かっていて、みたいな。


あまり責任も負いたくなく、半分以上は冗談で、少しだけ本気みたいな、いい加減な気持ちでくだんの記事を投稿したのだけど、予想以上に参加してくれた人が多くて驚いたみたいな。

でも参加してくれる人がいることは、やはり励みになるものだな、なんて気がして、一生懸命やろうかな、みたいな。

他人からどう見えているのか知らないけど、こう見えてわりと几帳面で、やっぱり真面目にやろうかな、みたいな。

最優秀賞を贈ろう、なんて書いてしまったけど、応募してくださった方の作品はどれも素晴らしく、私の一存では選べないなぁ、みたいな。本当に困ったみたいな。。。


ここまでは、長い前置きです、みたいな。
とりあえず、最低限の責任として、参加してくださった作品を紹介しておかねば、みたいな気持ちになりました。


参加してくださった作品(↓)


#青ブラ文学部
#眠れない夜に
#放屁

この記事が参加している募集

眠れない夜に

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします