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D0 望廊杯のデッキタイプを殴り書いただけ
自分用まとめ。思い出しながら+作成途中のためMECEではないことに留意。
●赤単・赤単マキリ
・赤単フレアロード
・赤単プラント
●黒単・黒単スージー
・黒単ヘルシュナイダー
●青単・青単隊列
・青単スカイロード
・青単補給/青単急襲/青単プラヴァ
・青単ABモード
・青単ティア―ブレイク
●白単・白単フェンリル
・ベラコン
・白単カタパルト
・白単スターロード
●緑単・緑単ガロンバルカ
ディメンション・ゼロ「鵑王位」リーグ振り返り
予選1位通過したのに仕事のカットインで辞退することになったのでこのタイミングで筆を執った。
●「鵑王位」リーグとは町田のボードゲームスペース「ちゃぶー堂」さんで半年にわたり、月1回開催された、ディメンション・ゼロのリーグ戦。
これでよい成績(6回合計で総合1位または2位)を修めると、「鵑王」の称号をかけた「鵑王位決定戦」に出場できる。
自分は幸い1位を獲れたんだけれど……というのが、冒頭の話。
ディメンション・ゼロ「戦士たちの共鳴」限定ドラフト解説&点数表
超ニッチで「どこに需要があんのよ」系の記事なんですが、与太として面白いかなと思ったので。
前提上のアーカイブ、「望廊杯2nd メロー・カードの原点予選」のレギュレーションが前提です。
3-2ドラフトはこれしかやったことがないのでほとんどエアプです。全ての文末に「という霊感がある。」を補うと良い感じの信憑性になります。
ディメンション・ゼロ エキスパンション3-2「戦士たちの共鳴」5パックを用
忙しさには楽な側面もあって
自作ゲームを出展したゲームマーケットが終わって、主催するディメンション・ゼロ望廊杯がすぐそこに迫って……と、大きめの予定が連続している。それ以外の物事があんまり出来ていないのだが、上記のふたつはそもそも自分で立てた予定であって、そこにリソースを割くのは当たり前の話だ。当たり前の話だけれど……たまに別のことに逃避したくもなったりはするんだよなあ、だって同じことばかりやっていると飽きてしまうし。まあよ
もっとみる減るものと増えるものと
ゲームマーケットが終わり、はちゃめちゃに疲れて帰宅し、とりあえずまたひとつ物事が終わったなとひとつ息をつく。
人混みで体調をかなり削られるのでイベントは良し悪しあるのだけれど、悪し側の理由が大体翌日には何とかなっている期間限定デバフな都合、おおよそメリットが勝ることになる。だから今はなんとな~く頭痛があるんだけれども、差し引いても色々なことを起こして起きて、残ったものがそのままプラスになっている
文脈がわからないものは面白くない
なんだかやけに眠いなあ、昼寝をしようか→寝てもダルいなあ……これはもしかして気圧じゃないか→調べて下がって答え合わせ。
……という土日だった。相変わらず肉体に精神が引っ張られる日々を送っている。低気圧ラッシュは土曜の午後からだったので、一応出かけたりはできていて、予定丸つぶれにはなっていないのが救い。
その出かけたりというのが「装いの力―異性装の日本史」展。東京に来てからそこそこ経過しているが、
そこまでのことはやってない
「絵師」は結構定義がふわっとしている言葉でもあるわけで、上記の話については留保する。が、midjourneyを触りまくって遊びまくって、stable difusionも環境を作って、プロンプトをいじっているときの自己認識はわりと「イラストを作っている人」になっている気がする。
この「作っている」が既存のイラストレーターと異なる手法であることには疑う余地はないけれども、じゃあ「絵筆をキャンバスに這
都会暮らしは肩がバキバキになる
月も変わったのでまたやって行こうと思う。
忙しくはないが締切の近いタスクが多くて妙に気ばかり張る、みたいな1週間を過ごしていたものだから、今日はとにかく休んだし寝た。座ってできる事しかしていない。平日の時間の流れは速すぎて、やっぱりこういう日はありがたい。
都会のスピードはとにかく速い。別に仕事だけがちゃっちゃかしているわけではなくて、たとえば電車に乗る時の動きや移動時に、どんくさくない速度が
09/25:便利でコスパの良い旅と、、、
一度切れるとまあまあ切れるということで結構な間が空いての記事。以前は1週間に1度の頻度さえままならなかったことを思えばものの見方も変わったもので、なかなか成長しているといえる。よしなにやっていきましょう。
少し前は仙台に行って、昨日今日は名古屋に行って、駅の近くで地方めいたものを頂いて……という感じで、遠出の多い月だった。
駅で地方の名物を食べると、観光をまったくしなくてもその地方の感覚を味わ
09/16:渦巻みたいな感じ
帰宅が23時過ぎなので久しぶりにnoteRTAだ。
金曜日のこの時間はおおよそ全能感があって、非常にステレオタイプ労働者っぽい感じがする。記号にちょうど当てはまる心地よさ、楽さみたいなものがあって、こんな些細な、単純な下らない事象・心象であってもそれが(少しばかりとはいえ)生じているのはすごいと思う。人間の心のメカニズムは思ったよりもちゃんと物事を(恣意的に)キャッチしている。
この休みは3連
09/15
日付が変わるまでにタスクを消化しきれなさそうなのでつぶやきとして。
楽しい時って大抵部屋が汚くて、多分集中しているせいだ。「集中しているから仕方がない」という逃避の意識と合わさって、本能とばつの悪さがウィンウィンの関係をなしている。引っ越し検討中だというのに、もう。
09/14:なんだかんだ、ディメンション・ゼロ
すごい話だ。
自分がこよなく愛する『ディメンション・ゼロ』は2010年に最後の商品が発売され、2014年にサービスを終了した。
だから「サービス終了となったTCGの復活」という点は常に(割と結構常に)意識の中にあって、今回発表となった『ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン』の企画は大分心の奥からすごいと思っているし、なんなら(気持ちの上だけの話だが)他人事じゃあない。ビッグニュースだ。この波に乗りた
09/13:サジェストのもらい事故は防ぎにくい
「虹の橋を渡る」という言い回しを知った。ペットが亡くなる事を意味する言い回しらしく、詩的な包み方だなあと思って由来をググると原作者不明の英語の散文詩が由来とのこと。曰く、亡くなったペットは虹の橋を渡った先で十全な暮らし(要は過ごしやすく食事がある環境。天国のようなところ?)をして、飼い主を待っている……ということだ。
そういう世界観なのねと納得していると、サジェストに「虹の橋 気持ち悪い」という
09/12:大人の肉体は健全でないので精神は不健全だ
体の悪いところを治すために東奔西走(表現が過剰だ)している。歯医者、整骨院、皮膚科……よくもまあこんな体で生きている(表現が過剰だ)ものだと思うし、実際行先の先生にははよ治療せやと言われる。どれくらいがリップサービスかはあんまり考えない方が多分いい。思えば「凝ってますね」がリップサービスってのも面白い話だ。あなたは苦労しているんですね、という言葉が気持ちがいいのは承認だからなんだろう。
体が回復
09/11
今日のnoteは直近で詰まっている制作タスクの処理のため、おやすみをします。
イラストを量産しまくり、なんとか見た目を整えて、さあやれるぞというところまでもっていく、そんな段階です。