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【noteコンテスト】#私らしいはたらき方

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2021年7月5日(月)~2021年8月13日(金)まで開催の投稿コンテスト「#私らしいはたらき方」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事などもご紹…
運営しているクリエイター

2021年8月の記事一覧

はたらいて、愛したい。

ある日、ぷつんと糸が切れてしまった。 ―こんなになってまで、わたし、何ではたらいているん…

香港の海鮮料理店のおじちゃんの一言で、転職を決めた話

「すみません……お茶のおかわりください」 辺りをキョロキョロ見渡しながら、私は慣れない広…

りりあ
2年前
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自分から何も聴こえない、31歳。

ふと、最近全然文章を書いてないなと思い、私は久々にこの真っ白いnoteの投稿ページを開いた。…

出産後、働き方を変えたら、「成長したい」の意味が変わった

「オレ、今日何も成長してない」 「新しいこと何もなかったー」 夕方、夕飯の支度をしている…

「好きな仕事」を見失いかけた話

「好きな仕事」 ハンドメイド作家という仕事を わたしは自分の天職だと思っています 自分で作…

母や妻である私が"仕事を本格的にやりたい"と思ったその時に、家族とした約束

「めいちゃんって、楽しそうに仕事してるよね〜!!」 わりかしよく言っていただく言葉。そし…

「通勤」を楽しむ

◆「はたらき方」について 現状では、職場への出勤とテレワークを織り交ぜながら働いている。 昨年、Covit-19の影響でテレワークが主体となり、職場への出勤回数が劇的に減った。テレワークが始まった当初は、家の中で一日過ごすことが快適であった。でも、しばらくすると家の中で過ごす時間が多いことに飽きてしまった。 これまで、「通勤」は職場へ行くための手段であり、「通勤」自体が目的になることはなかった。しかし、家の中で過ごす時間が増えたことで、初めて「通勤」という行為は、実は楽

たとえばパン屋の近くで暮らすために働きたい

朝起きたらすぐに仕事が始まる、フリーライターのaoikaraです。なぜなら在宅ワーカーだから。 …

aoikara
2年前
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週2勤務+フリーランスという働き方。これが私の「最適解」

「私らしいはたらき方」――思えばずっと、それを探してきたのかもしれません。20代では転職4…

ママがフリーランスを目指す理由

ママ歴11年の私は、カナダの日本食レストランでサーバー(ウエイトレス)をしています。パート…

好きなことを好きなだけ

私は大阪でお笑い芸人をしている。 自分たちで作った漫才やコントをライブで披露しチケット代…

チャンスを自分で創り、飛び込み、また新しいチャンスを引き寄せる

パーソルホールディングスがnoteで開催する「 #私らしいはたらき方 」コンテストに応募してみよ…

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走って、走って、立ち止まったら後ろにわだち(career)があった

#私らしいはたらき方  仕事が好きって珍しい?専業主婦になるはずが一人目も二人目も子どもを…