記事一覧
定例カウンセリング(1月の振り返り)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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「苦しい」と感じることが多かった気がしますね。
公私共に。オミクロニキのせいで遊びの予定も散りましたし、
人と会うとかしないと、結局仕事をしているんで最早「私」が無くなってるんですよね。それが良くないことなのかも分からず…だから何の対処もしていないんですけどね。
「映
定例カウンセリング(9,10月の振り返り)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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もうさ、毎月師走ジャン
12月だけが特別早いみたいな感じになってるけど、毎月師走ジャン
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いいことと悪いことが5:5くらいであった気がする
9月から定例的に入る仕事が増えて、1週間のうちに完了するべきタスクが増えたんだけど、全くちゃんとできていな
定例カウンセリング(7月8月の日記)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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8月が始まって もう1週間が経ちましたね。
お久しぶりです。
7月は 色々なことがありました。
まず 縁があって というか情に厚い人に拾ってもらって構成作家としてスタート位置に立てたこと。これはもう 単に感謝しかなく また 感謝しかするべきでなく つくづく感謝していま
定例カウンセリング(6月のまとめ)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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お久しぶりです。
先月は一度も来れませんでしたね。ここのことをすっぽり忘れてしまうくらいには色々なことに気を取られていたんだと思います。
ただ、ずっと充実していたのかと聞かれると、全くそういうわけではないんですけどね。
前回「6月は何かが始まる予感がする」って言ったん
定例カウンセリング(5月後半のまとめ)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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いやぁ〜、無気力というか何というか。
またまた、またまたまたまた自分を甘やかしてしまいました…
とはいえ、やらないといけないことはちゃんとやったんですよ?いや、やってないこともありますが…自分でも何でこんなに気力が湧いてこないのか、わかりません。なんか、毎週こんなこ
定例カウンセリング(5月前半のまとめ)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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変なタイミングで来ちゃってすみません。前回もお話ししたじゃないですか、5月は労働の月になりそうって、やっぱりそうでしたね。特に先週はとある大学のOCでやるイベントの制作と福島のロケハンがあったりとでバタバタしていました。久しぶりに2泊3日のロケハンにも行きましたし徹夜
定例カウンセリング(4月のまとめ)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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う〜〜ん。振り返りたくないです。先月の自分を。嫌悪してしまうから。
自堕落って僕のためにある言葉なんですかね?責任の伴わない、つまり、金にならないけどやりたいことはあって、でも、それ自体が楽しいわけではないから継続するモチベーションが湧いてこないんですよね。よく、引退
定例カウンセリング(4/4〜4/10のまとめ)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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いや〜、今月から週イチで来るかもみたいなこと言ってたらほんとに来ちゃいました(笑)結構気に入ってるんですよねこの時間。自分についてをダラダラと振り返れる機会なんて普通ありませんから。みんな、なんとなくでしか自分の気持ちを捉えてないんです。自分の心を動かすものに触れた時
定例カウンセリング(3月のまとめ)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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会社を辞めてからひと月半が経ったみたいです。
「あちゃ〜。ムダに毎日を消費してしまっているな〜」とも思ったんですけど、意外と3月は頑張ったかもしれないですね。
3月の目標は「始動」としていて、会社を辞めた2月は気が緩みに緩みまくって大学生のようなぐ〜たら生活をしてしま
その勝負、受けて立ちません
「勝負事」が本当に苦手だ。勝ちたくもないし負けたくもない。
負けが怖いから勝負を避けている、ということも確かにあるんだけど、そもそも「勝敗をつける」ことって面白いっスか?という感じ。
ボードゲームとかは好きだけど、それはゲーム性を楽しむことを目的としており、勝敗の発生は副次的なものと認識しているからであって、勝敗がつかなかったとしてもボードゲームの楽しさは変わらない。
結構前に放送されていたボ
【偏見強感想】 「花束みたいな恋をした」
奇跡的な出会い、突然の豪雨、偶然過ぎる一致・・
映画的予定調和が多かったようにも思えるけど、それでも流石の脚本力だと関心させられる。どんなサブカルクソ野郎が書いてるんだと思って調べたが、意外と本人はそうでもないらしく、作中に登場する大量の固有名詞は知人などから聞いたものらしい。
仮にサブカルチャー好きが書いていて、これだけの評価を得ていたならそれはもう、とんでもない愉悦だったと思う。
※以下、