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2023年6月の記事一覧
暴君とーちゃんと昭和のスマホ依存症。
当時の記憶という名のヒラメキが舞い降りないと書けない沖縄不定期エッセイ。たぶんフィンクションだったらどんなにいいだろう。
日本語で「大馬鹿野郎」
琉球言語名:フリムン。そんな琉球古民家に住む昭和を生きた5人家族のエッセイ。
今日は「1987年、7月」
後に教壇に立つことになるコドモ時代の筆者こと「フリムンあんちゃん」は馬鹿の沖縄チャンピオンだった。
図工と音楽以外「オール1」
いや、マジで
れいわのあんちゃん。「2023年6月号」付録付き。
「フリムンあんちゃん」の作者です。
毎日、見てくれている皆さま。
本当にご愁傷様様ですwww😊😭
皆さんもそばで読んだり笑ったり、けなしたり、「フリムン!」なコメント📝に沖縄に「スキ」してくれると大いに励みになります😂
ちなみにフリムン家族にはまだ秘密にしています。ケケケヽ(´▽`)/♪
オレの死後、「笑えるアイテム」
くらい準備したいもんね!
あのイかれた
「人生ゲーム機本体
フリムンあんちゃんと「謎のBB団」
BB弾とエアーガン。
相手に危害を加えない安全な拳銃で子どものおもちゃ。
ボクの周りのお馴染み女の子だらけ。
フリムンあんちゃんことボクは全く興味を示さない
ボクの実父にして悪の化身、「暴君とーちゃん」は兎に角、のめり込んでいた。
最初は小さな小型のライフル銃。
すこし記憶を辿らせて下さい.....。
たぶんコルトガバメンツ?フォーザピーポーファイザーピーポー?何処かの大統領ご愛用くらいの茶
フリムンあんちゃんと「流星街とガーブ川」
梅雨空になると思い出す。
あの爆笑ゲリラ豪雨を。
たぶん昭和57年、🤔
既に屋根の一部を残し、水没化した「ポツンと古民家」を。
周辺警護にあたる警察消防士ですら「鉄砲水立ち入り危険」と判断された中に残された内の一つ「ボクらの一軒家」水没の一報が入った。
小高い土手からその場所を望み遠目に泣き崩れる母を、耐え忍ぶ父を。一応言っておくがギャグ本だから。
警察消防士すら死を覚悟し「路面
フリムンあんちゃんと「沖縄にゃんこ再戦争」
昭和57年、沖縄。
防空壕、銃弾。飢えに焼夷弾。
数々の犠牲の元、沖縄地上戦が終結しアメリカ統治を経て日本復帰となり、はや数十年経っていた。
そして!
今まさに!
(あ、ここはミッションインポッシブルのテーマ曲かけてくださーい。)
(テレレーン♪)
那覇の古民家で再戦の火蓋が切って落とされようとしている!
(デンデンデンデンデンデン♪)
那覇の古民家に住むフリムン一家か
フリムンあんちゃんと「悪魔の手毬唄」
なんて壮絶なタイトルだ💦
考えただけで3滴チビる💦
どうも、令和のあんちゃんです。
執筆1ヶ月記念で、筆の環境、登場人物について整理したいです。
人生内容は全て電脳Dドライブにデータ化してあります。その数40年分🤣
「内容全て事実な自動書記」
全くネームや設定を想定せずに「当時の現場」記憶に飛び、その内容を書いてるだけです。だから大体フリムンあんちゃんがいる訳です。
この本の内容はど
フリムンあんちゃんと「沖縄本島で野球帽とarmy IDと10円玉」
今、寝た。
結構高齢な現在のかーちゃんを寝かしつけた所で筆を取る。
さあインターネットにも載っていない過去の沖縄本島、昭和時代の那覇市。今日は、「自称」都会地区の居住区地域に2人はいるみたい。
それでは「フリムンあんちゃん」と泣き虫弟「んもー」のいる昭和の沖縄へダイブしよう。
1984年。
「おかしかってきまーす!」
ランドセルを床に放り投げ、平屋の古民家から飛び出して行こうとするフリ
フリムンあんちゃんと「すずきのばいく」
毎度言うが、
「暴君とーちゃん」は兎に角、口が悪い。沖縄方言で直訳すると。
えーきちげー。
くまーに!げれんぐゎーやー!
これググると泡吹くので調べないでください。Twitterだったら一発ブロックです。モラハラです。
そのくせ、交友関係は鬼のように広い。警察官からバイク業界、一歩間違えたらネズミ講🐀業界や半グレどころか「全グレ」業界から引くて数多の暴君ハバネロが脱兎するレベルのとーちゃん
フリムンあんちゃんと「かーちゃん、よいこのあゆみ」
ありし日のかーちゃんとの会話。
「明日から夏休み🌻(ハァ)
「よいこのあゆみ?」
「ボク、いい子だった?」
バカこくでね!
あんたが「よいこ」な訳ないでしょ!
成績がいい?嘘ばっか言うとバットで叩くからって言ったでしょ!!(ビシバシ
さんすう
答案6点〜8点でしょ?近所の子ども達から「ロックマン」「エイトマン」で
呼ばれてるンだって?走るの?飛ぶの!?
こくご
「ど