見出し画像

愛されたい

noteを書いて反省の日々です。

アメブロでは2011年から持病の関係で何にも出来ないゼロの状態から出来る事がひとつ、ひとつと増えて行った様子をブログに書き綴って行った工程があったのに、noteではアジフライ2020★三が何者であるのかということも分からず、ただ乱暴に書き綴っていったことを反省しております。

人にささえながらしか生きられないのに、

文章を書くことによって、ネットの先の人と繋がっていたいと言う欲望の中、アメブロでは長年の読者さん達に甘え、泣き言言ったり、言いたい事いったりと本音で向き合ってきた過去でありますが、その背景が無いnoteでは、アジフライって、読者の方々にどんな人と映っていたのでしょうか?

ブログを書くこと、ハンドメイド、アウトソーシングでリハビリを重ねたおかげで、出来る事もだいぶ増え、アメブロではなくnoteで文章を書くという事は、それらを捨てての再出発だったのに、書き続けていく上で、そのバックグランドがあったからこそ今がある訳で、その部分を取り除いては共感してもらえる部分が少ないと感じました。

小さなハードルを越え続けた日々は、アジフライにとってはとても楽しい日々だったので、前へ前へ進む喜びでいっぱいだったけど、ブログを読んでいたリアルの知り合いにとっては、その存在が地雷であったり。

嫌だったら読むなよと思うのに、アジフライのアメブロが存在している間は、読むのをやめる事が出来ない中毒性に、筆者のアジフライの方が嫌気をさして、長年書き溜めたブログをすべて消去したという過去を持ちます。

「ネットの先の人達と、本音で繋がっていたいの。」という気持ちは、今でも強く、もっと愛されたい。もっと甘えさせてもらいたい。

noteでは強くいなければいけないというプレッシャーを感じておりましたが、今日、心のうちを打ち明けた事で、なにか新しい一歩を踏み出せたら良いと思っております。

読者の方々にささえられることにより、強くいられる。

本音で繋がっていたいの。

そして、もっと愛されたい。

いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。