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#フィンドホーンエンジェル
フィンドホーンより☆7月のエンジェルは『Support〜サポート〜』
フィンドホーンより☆7月のエンジェルは『Support〜サポート〜』
手を差し伸べる、サポートする、という行動は、実はとても繊細で注意が必要なこと。
私は何度となく、サポートしているつもりが、それは自己満足に過ぎなかったり、相手の本来の望みを断つものだったりして経験があり、いまだにいつも練習中と感じています。
相手を本当にサポートするとはどういうことか、改めて確認しながらこのエンジェルと一カ
フィンドホーンより☆6月のエンジェルは『Release』〜手放す〜
6月のエンジェルが降り立ちました。
Release〜手放し
スクールバスに乗った我が子を見送る
お母さんエンジェルが描かれています。
不要なものを手放す、というよりは機が熟し
自分の手から離れていくことや、新たな道を歩もうとする何かを
応援するような、そんなエネルギーを感じます。
それは、他者かもしれないし仕事や何かものごとかもしれない。
そして、何か自分の中の一部や育ててきた自分と言えるか
フィンドホーンより☆2月のエンジェル『Risk 〜リスク〜』
2月のエンジェルがやってきました。
ラフティングしているエンジェルが描かれた
「Risk ~リスク~」です。
ドキッとするけれど、リスクを取ることは
大きな成長にもつながること。
未来は約束された時間ではない!
不確かさへ一歩踏み出してみたら、
きっとそこはもっと自由があるはず。
節分・立春とまた季節の節目がやってきます。
ぬくぬくしたところから一歩踏み出してみましょうか✨
***
Ste
今までの自分をそのまんま抱きしめて、新たな旅へー
週末ということもあり、
トランスフォーメーションゲームの
プレーヤーさん達は皆、職業こそ違えど
『お勤め』をしている方々。
30代と、40代の女性たち。
文言は違うけれど、皆さんに共通する
テーマは、これまで社会人として
身を立て、生きていくために、
『本当は、今の仕事は
自分のやりたいことではないけれど、
そうすることが必要だと思って
生きてきた。』という今。
しかし、本当はもっと
『自分
フィンドホーン・コミュニティの還暦を祝う旅。コロナ禍を経て3年ぶりの探訪記
11月17日、フィンドホーン・コミュニティは60歳の誕生日を迎えた。1962年のこの日、創設者と呼ばれる、アイリーン&ピーター・キャディ夫妻と3人の子供たち、ドロシー・マクリーンが失業した暁、荒地のキャンピングサイトにあった壊れかけたトレーラーハウスに住み始めた。
周りには木も畑もなく、野生のハリエニシダの群生と石ころと砂地があるだけ。そんな厳しい環境の中に住み始めた彼ら。60年後の今、その場には