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素人のわたしが哲学っぽく語っている方法を教えます。今日の写真は生パスタとミニピザ。生パスタは私の手打ちでパスタマシーンで伸ばしてカットしました。

素人でも哲学を語る方法はいくつかあります。

  1. 読書と学習: 哲学の基本的な概念や哲学者の思想について学ぶことから始めましょう。哲学の本やオンラインのリソースを活用して、異なる哲学的なアイディアやアプローチを理解してみてください。

  2. 自己思索: 自分の考えや信念について深く考え、疑問を持つことが大切です。自分の哲学的な立場や価値観を整理し、他の人と意見交換する際に役立ちます。

  3. 問いかけること: 哲学は問いかけから始まります。日常の出来事やテーマに対して「なぜ?」や「どうして?」といった問いを投げかけてみましょう。それに対する答えを探求することが哲学的なアプローチです。

  4. 対話と意見交換: 哲学的なアイディアを他の人と共有し、ディスカッションを通じて新たな視点や洞察を得ることが重要です。哲学的なテーマについて友人や仲間と話し合ってみることをおすすめします。

  5. 謙虚な姿勢: 哲学は常に進化する領域であり、全ての答えが確定的でないこともあります。謙虚な姿勢を持ち、異なる意見や見解を尊重することが大切です。

これらのステップを通じて、素人でも哲学を語る力を養うことができます。

なんて難しいことはしていません。答えのない質問を自問自答して屁理屈を並べては自分を説得して納得できなければさらに自問自答をするのです。

その繰り返しを行うことで、魂(信念、価値観)を進歩、成長させているだけです。

哲学に正解はありません。哲学は、人間の思考や存在、知識、倫理、現実などについて深く考え、問いかける学問や知的活動のことを指します。哲学は広範なテーマに関して問いを投げかけ、論理的な分析や思索を通じてそれらの問いに対する洞察を追求することを目指します。個々の哲学者によって異なるアプローチや見解が存在し、その多様性が哲学の魅力の一つです。

つまり、哲学的に語るとは哲学的認識を持ってもらうことです。

#エッセイ #パンダのポッさん #一万個の幸せ