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心がこもっていないと怒られて、疑問に思うこと。心は目に見えません、触ることも匂いも無いのにどうしてこもっている、こもっていないと判断するのでしょうか?今日の写真はタラのムニエル。

心を込めて物事を行う場合と心がこもっていない場合の違いは、大きく分けて以下の3つです。

  1. 結果 心を込めて物事を行うと、より良い結果が得られる傾向にあります。これは、心を込めて物事を行うことで、より多くの時間と労力をかけて取り組むことができるためです。また、心を込めて物事を行うことで、より創造的なアイデアや解決策を思いつくことができます。

  2. 満足感 心を込めて物事を行うと、より大きな満足感を得ることができます。これは、心を込めて物事を行うことで、自分の能力を最大限に発揮することができ、達成感を得ることができるためです。また、心を込めて物事を行うことで、周りの人から認められ、感謝されることで、さらに大きな満足感を得ることができます。

  3. 成長 心を込めて物事を行うと、より多くの成長を得ることができます。これは、心を込めて物事を行うことで、新しい知識や技術を習得することができ、自分の能力を向上させることができるためです。また、心を込めて物事を行うことで、自分の考え方や価値観を広げることができ、より豊かな人生を送ることができるようになります。

以上のように、心を込めて物事を行うと、結果、満足感、成長の面で大きなメリットがあります。そのため、何かをやるときは、できるだけ心を込めて取り組むことが大切です。

行っている態度が心がこもっている、いないを判断するのでしょう。

私の記事は、心を込めて書いているのか否かは書いた本人にしかわかりません。なぜなら態度は伝わらないのです。伝わるのは結果です。そして私が成長することでさらに記事が読みやすく、伝わりやすく、わかりやすくなるのです。

読みやすくなれ、伝わりやすくなれ、わかりやすくなれと心を込めて記事を書くことで心のこもった記事になっていくのです。文字も同じです。
伝わりやすくなれ、わかりやすくなれ、正しく書き間違いのないようになれと心を込めると初めはゆっくりと書くのです。

心を込めて書くことを繰り返していると進歩して綺麗な文字を速く書けるようになるのです。音楽、イラスト、写真などもそうです。何を思い何を表現したいのか、心を込める行いが自分を成長させるのです。

嫌だなぁ、やめたいなぁ、しんどいなぁと思いながら何かをしていればそれが行動になり、隠なものになってしまうのです。

これからも心を込めて記事をかいていきます。

#エッセイ #たぬきのポッさん