2022/04/05 【反戦/国際政治/新型コロナウィルス/精神医学/心理学/ガスライティング】「正義」の暴走

「パム」が、「パムのトラブル」で苦しんだのは、

「正義の味方」になって、「パム」に「攻撃」した「部外者」である「フライングモンキー」です。

じっくり考えたら理に合わない点があるのに、何故、こうも「洗脳」されるのでしょうか？

まるで、「フライングモンキー」に、

「キッカケの女性/ストーカー50男/キーパーソン」の「正義」が、乗り憑ったかのようです。

似た「正義の暴走」が、「新型コロナウィルス」の「パンデミック」で、

「自粛警察」と言う形で顕れました。

「被害」を蒙った店舗は、「自粛要請」に応じない「リスク」を承知していたのです。

また、「ロシアウクライナ侵略戦争」では、

「在外ロシア人」や「ウクライナ人」を含む「在外ロシア人」と誤認された人が、

「正義の暴走」の「被害者」になりました。

・・・この「正義の暴走」を見ていると「パム」は頭が痛いです。

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