2021/10/10 「パムのグレー思考」(改訂版1)

○2021/03/15 「パム」の「グレー思考」と「行動指針」「"ライブイベンター"としての"信念"」のまとめ--＠パム＠note--
https://bit.ly/38EwU3q

思う所があって下記の通りに「パムのグレー思考」を改訂しました。

＜「パム」の「グレー思考」(「”パムのトラブル”対応版」)＞
≪略語の説明≫
『(1)「NPD」:「自己愛性パーソナリティ障害」
　(2)「ボーダー」:「境界性パーソナリティ傷害
　(3)「パラノイア」:「妄想性パーソナリティ障害」/「NPD/ボーダー」の症状
　(4)「サイコパス」;「反社会性パーソナリティ障害」/「ソシオパス」
　(5)「ADHD」;「注意欠陥・多動性症候群」(「パム」も「ADHD当事者」)』

"≪前提条件≫
(1)「岩月謙司先生」:「準強制猥褻罪」の「前科」はあるが、「パム」が「大感謝」している「命の恩人」
(2)「パムのトラブル」:[2013/05/12]から続く「法的トラブル」に「エスカレート」した「トラブル」
(3)「有害人物」:他者に危害を加える発達障害/パーソナリティ障害/精神疾患の当事者

「＜「パム」の「グレー思考」＞
(1)物事のグラデーション部分を見るように心掛ける[2021/10 整理]
　[1]「良い/悪い」の中間にある無数の選択肢/観点を受け入れる。
　　　※[1999/07～]「岩月謙司先生」の「助言」に従い、
　　　　「パム」は「良い/普通|その他/悪い」に分類していた。
　[2]「有害人物」を除く「トラブル」になった相手を含む「他人」の「理性/良識」を「信用」する。
　　　※[1982/04～1989/03]「パム」が「中華人民共和国北京市」の「北京日本人学校」に、
　　　　「7年間」在籍した影響で、「同時に矛盾する情報を違和感なく受け入れる生活」を送っていた。
　　　　その結果、未だに「パム」の「思想/信条/観点/判断」が「極度に中立な状態」になっている。
　[3]「過去」を「否定」せずに「当時の感情/理性/判断」を含めて認めた上で「教訓」にする。
(2)なるべく新しいものや新しい価値観に触れ、知見を深める
　[1]「各種手段」を用いて、多方面からの情報を吸収する。
(3)一つの物事に対して様々な可能性を考えてみる
　[1]一つの物事に対する様々な可能性を考慮して「最も有効な手段」の「判断/検証」をする。
　[2]「伝聞情報」を即座に信用しない。
　[3]一度出した結論の「再検証」を何度も繰り返す。[2013/05 追加]
--「パム」独自の方法[2009/07 追加]--
(4)自分の現状を受け入れる[2017/12 細分化]
　[1]「社会的側面」からの自分の現状をありのままに受け入れて認める。
　[2]「主観的側面」からの自分の現状をありのままに受け入れて認める。
(5)自分の汚点を認める[2014/05 追加・2021/10 整理]
　[1]自分もミスをし、無意識に他人を傷つける事もし、他人から嫌われる事もある事実を受け入れる。
　[2]問題を特定の人物だけの責任にせず、関係者同士で解決を図るように努める。
(6)即座に判断しない[2013/05 追加・2021/10 整理]
　[1]他人の行為/言動を判断する前に、30分程度頭の横に置く。※慣れると同じ事を瞬時にできます。
　[2]「感情」で判断する事を一切排除する。
　　※[1999/07～]「岩月謙司先生」の「助言」にあった「パムの感情に素直になる事」を、
　　　「パム」は「パムの感情に振り回される事」と「誤解」して「暴走」していた。
　　　「グレー思考」の「訓練」の過程で、「パムの判断を信じる事」と改変して、
　　　「岩月謙司先生」の「助言」を活かしている。
(7)自分・他人の判断材料から「価値」を外す[2017/12 追加・2021/10 整理]
　[1]自分・他人を全て「同列の存在」として判断する。
　[2]自分・他人に対して「感情」で判断する事を一切排除する。
＜「有害人物」対応＞[2013/05 追加・2021/10 整理]
(7)「有害人物」の存在を忘れない[2017/12 追加・2021/10 整理]
　[1]「有害人物」は、「攻撃的」に「有害行為」をする「人物」であり、
　　　下記の「発達障害/パーソナリティ障害/精神疾患/有害人物被害者」を念頭に考慮する。[2021/10 追加]
　　　　「ADHD/ASD/カサンドラ/NPD/ボーダー/パラノイア/共依存/フライングモンキー
　　　　　サイコパス/SPD/MPD/マキャベリズム/ダークトライアド/ACOA/ACOD/PTSD/複雑性PTSD/HSP
　　　　　双極性障害/統合失調症/妄想性障害/鬱病」
　[2]「有害人物」の「問題事案」が発覚したら「距離」を置いて逃げるか「排除」する。[2021/10 追加]
　[3]「有害人物」の「行為」も「感情」だけで判断する事は一切排除する。[2016/05月 追加・2021/10 整理]
　[4]全ての人物を「同列の存在」として判断しつつも「有害人物」が存在する事実も受け入れる。[2017/12 追加・2021/10 整理]
　[5]「有害人物」の中には「モラル」が無い人物が存在する事実も受け入れる。[2017/12 追加・2021/10 整理]
(8)「有害人物」の「問題事案」を、「白黒思考」を「グレー思考」の「一部」として選択して、
　　下記の通りに判断する。[2014/05 追加・2021/10 整理]
　[1]「トラブル」になった「有害人物」の「症状/特性/状況」を「分析」した上で、
　　 「有害人物」を「黒」と判断して「信用」せず、
　　 「有害人物」の「内情」を「調査」する等の「警戒」を実行する。[2021/10 追加]
　[2]「有害人物」による「行為/言動」への対応については、次の2つの手段を選択する。
　　　　「グレー思考」を併用した「白黒思考」で判断する。[2014/05追加・2021/10 整理]
　　　　「グレー思考」を一切排除した「白黒思考」で判断する。[2016/05追加・2021/10 整理]
　[3]「有害人物」の「モラハラ」による「デマ/悪評の拡散」/「ガスライティング」によって、
　　　「フライングモンキー」の「問題行為」や「部外者」の「被害」が続発した場合は、
　　　「有害人物」の責任として判断して、「真相/解析結果の拡散」をして「デマ」の払拭をする。[2021/10 追加]
　[4]「有害人物」の「問題事案」が「違法/不法行為」に到り、
　　 「問題行為」の「悪影響」で「部外者」への「人権侵害」等が発生した場合は、
　　 「民事訴訟提訴/刑事告発/労基署通報」双による「法的措置」を行使する。[2021/10 追加]」

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