パクチー

パクチーが好き

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最近の記事

2019.11.15

1週間、おわり。 今の仕事にモチベーションが湧かないと自覚してしまった時から、仕事に行くことがすごくストレス…。 みんな転職を考えるときはこのストレスと付き合っているのかぁ…と、周囲の人みんながすごく見える。 ところで、あなたとのこと。 今は恋愛意欲が湧いてこないんだけど、あなたの日記を見て、限られた期間で探すには、ちゃんと動かなきゃ…と重めの腰をあげる。 私はリアルで出会いを探してみようかな。勝手な偏見かもしれないけど、素敵な人はアプリにはいないだろうという実感も

    • 2019.11.13

      あなたと、丸3年過ごしたことを記念して、馬肉屋さんへ。 価値観のズレが大きいので、それでもお互いを必要とするか、試す時期をつくろう、となった。 これから3ヶ月、お互いお付き合いも視野に入れて出会いを探して、しばらく他の人とも向き合ったうえで、それでも今の相手といたいと思えたら、同棲や出産について動き出そう、ということに。 昨年もそういうことがあったけど、今回はあなたも他の人との交際を積極的に広めてみる、ということと、遊びじゃなくてお付き合いをするくらいの気持ちで他の人と

      • 2019.11.11

        ポッキーの日ということで、あなたとひとり2箱ずつ大人買いして、爆食い。久々に食べると美味しい! 居酒屋も安くて美味しかったね。 さて、引き続き小学校月間。 小学校のことでパッと思いつくのは、色々な人を誘って、毎日遊んでいたこと。交遊関係は広かったと思う。 特定の仲のいい人はいたけど、放課後には色んな人と遊びたかったから、その時々、色んな人を誘っていた。 なかには私のことがあまり好きじゃないんだろうという人もいたけど、何回か誘ってると根負けしたり、たまにならいいか、と

        • 2019.11.10

          お昼頃起きて、地下謎を少しやってパレードなので今日は諦めて、漫画喫茶に行って鬼滅の刃を読んで、あなだ作ってくれた豚汁を食べて、アニメを見て、日曜がおわり。 さて、今日の最後に、日記。 ヴァイオレットエヴァーガーデン11話の親子の話を見て、思い出したことがある。 昔はよく、大事なものほど終わりを考えてから行動していた。 食べ物は嫌いなものから食べて好きなものを残す、というような小さいことから、修学旅行がすごく楽しかった時には、終わりがくるんだ、ということと、楽しいと思っ

          2019.11.9

          今日からは1週間テーマを決めてこれを書きすすめることに。まずは、小学生の時の思い出週間。 私が小学生の頃と言われてパッと思いつくのは、好きな遊び方。 小学校高学年になったあたりからかな。何となく、自分以外の誰かに仕切られて大人数でありきたりな何かをするのが好きじゃなくなった気がする。 だから休み時間にみんなが鬼ごっこをするのを断って、仲のいい子と2〜3人でトランプのスピードをしたり、5〜8人くらいでだるまさんが転んだをしたりしていた。ちょっとマイナーと思われる遊びをする

          2019.11.8

          日記、というか、提案。 日記を始めてから1ヶ月以上経ったけれど、最近、なんだかちょっとダレてる気がする。 だから、何かマイナーチェンジしてみてもいいんじゃないかなって思うの。 今まで自由形式にしてたけど、毎週か毎月テーマを決めて書くとか、お互いにしてみたい質問に答える交換日記にするとか。 仕組みは少しずつ変えてって、ちゃんと意味あるものにしたい。明日起きたら、お話しようか。 とりあえず、おやすみなさい。今週もお疲れ様。

          2019.11.7

          久々に3食食べてしまって、体が重い。 まず今日はお気に入りのランチカーが出てる日だったから、買ってそのままいつもより早いお昼ごはんを食べてしまい、その後、気分転換にと夕方ごはんをして、その後我慢すればいいのに、ついついあなたともう一食してしまった。 まさに、自分の「胃」に反して食べ過ぎ…。 ってそんなこと言ってる場合じゃなくて、着実にやせてるあなたに乗って、私もついでに痩せたい。少しガリくらいの方が、洋服はきれいに着こなせるんだもんなぁ。 スティーブンアランの青のスカ

          2019.11.6

          前に同僚の人に、「彼氏とケンカすることはないんですか?」と聞かれて、「…ないなぁ~~!」と答えた。でも嬉しい訳ではなくて、その時はとても不安だった。 そんなの不自然だし、ちゃんとお互いが本音で一緒にいられてるんだろうか、って。 だから最近あなたとケンカが多い気がするけど、嬉しい気持ちもある。ふたりに溝を作ったあの出来事から、ちょっとしたことでもちゃんと話せるようになってる気がする。 今日のいさかいは、私の話し方が原因だ。接頭語に「でも」をついついつけてしまう、嫌~なクセ

          2019.11.6

          おうちであなたが待ってくれていると思うと、嬉しい。 あなたがおうちにいると思うと仕事も集中して終わらせられたし、帰り道の足どりも軽い。駅で待ち合わせして一緒に帰るのも好きだけど、家で待っててくれるというのも嬉しい。 中高と週の半分はそう思うのかもしれない。帰って誰もいない部屋は、暗いし寂しいものだ。 だから、あなたもそうだし、ネコチャンがいるというのが私の精神安定剤になってる。 あと、今日は、はやーーーーーーいクリスマスプレゼントも買ってくれてありがとう。 それをつ

          2019.11.4

          今日は、会話と約束の日だった。 仕事をしてからあなたとランチに行って、辛いラーメンを食べる。今日のスタートはそこでまた少し嫌な感じになってしまって始まってしまった。 けど、あなたは嫌な気持ちになったことを伝えてくれたし、ただ気持ちを閉じるんじゃなくて「まず気分転換をしたい」と時間をおくことを申し出てくれて、嬉しかった。 私の言い方が悪い部分もあって、ごめんね。 あとは、約束。 クリスマスのデートにここ行きたい、と言ってたところが予約できなかった。そのままどうしよう~

          2019.11.3

          考え方をアップデートしたいな、と思う。 人頼みに考えるところとか、影響されやすいところとか、考えなしに用意されたラクな方へいくのは、やめたい。 文章にすると抽象的な印象になってしまうから軽くまとめちゃうけど、とりあえず明日から理想的な思考と、思考の変え方について勉強していきたい。 そして、自分の理想になるんだ。 あとは、少しモヤモヤしてる部分をあなたと話して手を繋いで寝よう。 私の言葉不足で、あなたになかなかちゃんと伝えられないのがもどかしい。 それでもまぁ、伝え

          2019.11.2

          なんもない日というのを楽しめるようになったのは、大人になったおかげだし、あなたのおかげだな、と思う。 今日はお昼過ぎに起きて、そのあとダラダラとYou Tubeを見て、ちょっと仕事して、ご飯食べて、またダラダラして、寝た。 前までは家から出ない日があると、すごく世の中に置いていかれたような気がして怖かったけど、大人になって毎日忙しくしてると、こういう日が心には必要だな、と思える。 あとやっぱり、あなたがいてくれるから、こういう日を楽しめる心持ちになったんだと思う。 何

          2019.11.1

          串カツ田中deハイボール! シュワシュワ飲みやすい角ハイに、サクサクチープなカツが美味しかった。 そのあとあなたとネコチャンとベッドでゴロゴロしながら、まったり。 やっぱりまだ、ふたりの溝になった原因はあなたの心を占めていて、ごめんね、と思う。ただ忘れるとかじゃなくて、ふたりでちゃんと消化していきたい。 あなたとくっつくのが大好きだから、そういう時間のために、約束は守っていこうと思ってるよ。 3連休はそれぞれの用事であんまり一緒にいられないけど、月曜はふたりでいよう

          2019.10.31

          ハロウィン、あなたとお好み焼き。そしてあんこ巻き。 今さらだけど、日記に写真つけるのいいね。 休暇明けてから、2日目の出勤日。1日目は、まだ休み明けでエネルギーがあったけど、2日目からは徐々に日常に溶け込みつつ、まだ休みの名残もあって、少し疲れる。 でもそのあと、あなたと「一緒にご飯が食べられて嬉しいね〜」とニコニコしていると、あなたは本当に私のセーブポイントだな、と思える。力がもらえるし、安心できる。 少しずつ、私とあなたの違うところの折り合いをつけながら、でもその

          2019.10.30

          今日はショックなことがあった。 今まで3人で行動をともにすることが多かったのに、わたし抜きでだんだん2人でmtgと称して外に出ることが多くなった同僚の子たちが、ついに堂々と2人で夜に抜けたのだ。 いちおうPCは持っていってたけど、時間的には晩ごはんの時間だった。 仕事をやめたい理由のひとつに彼女たちから仲間外れにされている感じがある、というのもあるから、帰りにはすごく暗い気持ちになった。 「でも、」とふと気づいた。 彼女たちに対する「仲間外れにされている気がして嫌だ

          2019.10.29

          「関係が深まっていく」ということが、これだけ長い付き合いになってもあるんだな、というのをすごく実感した。 今回のことばかりは、あなたに見られたのがあまりに生々しいものだったというのもあって、関係の修復は、もう無理だろうな、と思っていた。 でもこうやって、最終的に戻ることができて、なんなら前よりお互いのぶっちゃけた本音とか過去とかまで話せるようになったのが、すごく不思議だ。 私は、あなたが初めてちゃんと付き合った人だから、正直まだ、こんなに他の人を知らなくて大丈夫かなとい