青い夕日。

何かの宇宙本に
書いてあった
火星から見る
夕日は青色

地球上のことが
宇宙の
当たり前ではない

ボクは
近視すぎて
宇宙視点で
物事を捉えることが
とても苦手なんだな

どこかの国が
戦争すると
「国」に拘って
対話をすると気づく
「人」はみな同じ
戦争おこした国の人も
「戦争反対」してる

宇宙から見たら
国境線など
どこにもなくて
殺し合う人たちに
美しい青く光る
地球をみせたら
やめるんじゃないかと
そんなこと
漠然と考える

どこかの国では
どうしても
大統領になるために
必死になってる

どこかの国では
自分のための
国と云う名の
自分ルール
決めること必死だ

「こわい」と感じる人に
右に倣えするのは
「ひと」の「クセ」

「生きる智慧」
強いものに
従うことで
生き延びようという
「動物本能」

SNSやTVや
情報源から
気づいた人は多い
国の長が
立派な人とは
限らない
野望で陰謀で横暴だ

本物の正義のひとは
常に最前線で
苦しみ悲しむ人を
支え守り
共に行動してる
本物の立派な人は
しゃしゃり出て
威張り散らさない
国々を越え
誰からも
どの環境からも
称賛される
「人」ひとりの人を
敬い大切にして
こころをつくす

日々穏やか
常々人を尊敬する
先人を敬う
先輩との師弟関係を
守り抜く
友を裏切らない
後輩をたてて育てる

縁の下の力持ち

本当に素晴らしい
献身的な
日常の暮らしぶり
尊敬せずにはいられない

青い夕日
人類は地球を守り
宇宙を守ることができる

地球は宇宙のいちぶ

どんなに派手に独裁し
国の代表を名乗っても
世界中を思い通りに
操っても
宇宙のリズムは崩れない

本物の聖人君主は
ちゃんと
宇宙のリズムを理解し
人が自然のいちぶと
知っている

ひとりひとり
宇宙のために
自分に何ができるか
考え少しづつはじめたら
大きな力になる

「ゴミ拾い」と決めたら
生涯それを続けるように
自分をコントロールし
持続する


ボクらすべての
「ひと」は宇宙のいちぶ

宇宙を守ることできるのは
ボクらひとりひとり

守られた宇宙の中の
いちぶの地球の中の
自然界の中の
世界の中の
人がつくった「国」
その中のボクら

ひとはひとりで
生きられない
ひとをひとりにしない
とりのこさない考えは
宇宙のリズムに同意してる

青い夕日は
みんなのもの

ボクらの生命は
宇宙のいちぶなんだ

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

★上記名刺記事が自己紹介です
★フォロー返しません
★フォロー気軽に自由に外してください
★コメント返信遅いです
★コメント削除する場合あります
★スマホもパソコンも
保護者らに時間制限で借りるので
フォローしても読み切れません

いつもありがとうございます
今日はさっそくでかけてきます
朝学はおやすみです

お写真UPできそうなもの
撮影してきます

それでは行ってきます
いつもありがとう