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ハラスメントこそ、実は高度な政治だ

新年度に入り、私の部署に他部署の社員が異動してきました。

しかし、その社員の一人から

「色々嫌な目に合って絶縁した同期と運悪く同じ部署配属になってしまって困惑している。部署を変えて欲しい」

社員の願い

という要望を受けました。

妻がうつ病である関係上、
私自身、ハラスメントには人一倍危機感を抱く人間です。
「種」は即座に取り除くべきです。

よって

「よし分かった。違う部署に即座に異動できるように掛け合ってみよう」

私の決断

と伝えました。

早速、他の幹部に部署異動を掛け合いましたが、

「そういった問題は本来は当事者同士で解決すべきだ。そういう事例における部署異動の前例もあまりない。しかし、とりあえず部署異動できるように私も動くよ」

他幹部のセリフ

と言われました。

「ありがとうございますー!感謝します!」

私のセリフ

と言いつつも

まあ、ハラスメントというものは、当事者以外にはなかなか共感が得られないんだよなー、組織というものはどうしても穏便に済ませようとしちゃうんだよなー。当然か。

私の心の声


ハラスメント問題って高度な政治だよなー。



と痛感しました。

仮に、もし部署異動が幹部会議の議題に上がってしまってオオモメになって、却下の雰囲気になったとしても

「この時点で『異動を却下した』という既成事実を作ってしまうのは得策じゃないと思いますよー。もし、将来大きな問題に発展してしまった場合、大損害を被りますよー。」

私の主張

と主張すると思います。