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珍しく一日だけ日記📓料理と苦悩と黒烏流物書き。


昔から「黒影紳士」を更新🆙後は、僕の気分が落ち着かないので、珈琲☕️を飲みXで待つと言うのが恒例となっています。

本家は宣伝と応援専用ですので、そこでは中々気分が休まらず、今はサブの館で独り言を置き、後から読み帰って来た方を待っているのです。

今日は買い出しも行き、ゆっくり待っていたので日記📓は、2024/09/28土曜日から翌日深夜迄となります。

現在21時半🕤となっております。

今日は、夕方に宣伝リンクを間違える凡ミスに気付いたのですが、其れを気付いたフォロワー様や小説アカウント様、其の他創作系、一般アカウント様が助けてくれました。

愛すべき紳士&マドモアゼルの読者様もいてくれた。
こんなに温かい…良い場所をX上に作って貰えて、幸せです。
怖い場所にもなる。温かい場所にもなる。
それは日々の居場所であるからだと、実感しました。
それは、時に怒ったり、泣いたり、笑ったりする…家族に良く似ている。

僕、それに更に引き篭もり場所もあるんですww

幾らでも作れるし、消えるから大事な思い出は大切にして行こうと思います。

ーーー
昨日の日付け跨いだ夕飯🍽️です。

カルボナーラお饂飩

カルボナーラのソースが余っていたので、簡単に冷凍保存していた人参🥕、玉葱🧅、厚切りハムをカットして炒める。
お饂飩を入れ、水適量で解し、ソースを絡める。
粗挽き胡椒とパルメザンチーズを最後に絡め、お好みでパセリ🌿を掛け、出来上がり^ ^

サラダ🥗やスープ🍲とお召し上がり下さい。

ーーー
今日は買い出しで疲れたので妻様と遅いお昼は、スーパーで買ったお寿司🍣を食べました。
二人前で700円って、安くないですか?

🦑イカが美味しかったです^ ^

これから唐揚げにしちゃえ…と、困った時の唐揚げ頼みをしようかと思っています。
一応に健康の為、胸肉をフォークで指して、酒で柔らかくします。
唐揚げ🍗が上手く焼けると、何だかケーキが上手く焼けた時の様に嬉しい♪

これから作りま〜す^ ^

フォロー、スキ有難う御座います♪
今、スキ充電中ですから今暫くお返しはお待ち下さい🙏🎩

ーー🕥10時半
唐揚げ🍗上がりました♪ビール🍺にします?
それとも僕と同じウィスキー🥃にしますか?w

我が家の唐揚げ🍗ルール。野菜と一緒に食べる‼️w

ーー

う〜ん…🌀←如何したん?

妻様と口喧嘩を…僕が苛々していたから、悪いのです。
如何も不安が凄くて。らしくないのです。
僕は…多分、思っているよりかは以前から沢山の方に読んで貰っているのです。
見た事は無いですが、時々話してくれる人は僅か。
けれど色んな数字が書いているだけで付き纏う現代。
数字が間違いではないならば、結構読まれている方で、普通は安心します。

だけど、時々…誰に発信すれば良いか分からなくなる。

Xでも自分の所の読者様にか、小説垢全体になのか、全面的にか…己を見失い掛けます。
好きな解釈をすれば良いと、勝手に言い聞かせてはいますが、果たして本当に読んでくれている読者様に僕の声は何処まで届いているのだろうか?

此の毎回反応する誰かは、僕のファンでも読者様でも無く、僕でも分かり辛い最新の自動を搭載している奴か、将又…推しなんちゃら〜とか言う性能の悪い、重いだけのXライセンス付きの自動ではないか。
と、判断しかねる。

ポストして直ぐ反応が来ると普通は嬉しい。
…が、僕は多分そんな感じの物で一回壊され掛かったので疑ってしまう。

一番疑わしく分かり易い例で言えば、トップポストから下三件を一斉に良いねしてくる。
一昔前のエロ垢が搭載していたものだ。
一斉凍結をくらい、また再び使えてしまう状態らしい。
更に、言えば🗣️喋るエロ垢と称されていた、あの機能を一般でも使い、お早うとかの軽い挨拶を一斉にする。返事があった物だけ対応すれば良いと言うものだ。
あれも、一斉凍結後また野放しとなった様である。
あれに一々返事しなきゃあならない、苛立つ此方の身にもなって頂きたいよ。
毎日毎日五月蝿いな!と、人間なら分かっていれば思う物では無いだろうか?
でも、小説を書いているからには返事を蔑ろには出来ない。
あの著者冷た〜い。イメージとちが〜う。
とか、他から見えるのだから、そう思われるのも困り物。

あー、こんな最新も出たのか。
そう思って思いきってブロしてみると、重かったのが軽くなり、バンされる寸前までログイン時に認証を求められていたのが、パッと消えた。
ブルー対応のハイライトを使う最新の物が出ているよ。
危なく此方がバンくらう所だった。
あの後、他の人が慌てて手書きで挨拶に来たが、別に他は信用している。
…と、言うかね、誰が何を使ってるかぐらい大体分かる。
だが、気にする程では無かったと言う訳。

多少は一斉だと挙動が変になるが、酷い負荷じゃない。
大量のエラーを頻繁に起こさせ、応援出来ない、バン寸前に迄されたら切るのは当然。
何度も警告を態々数日に掛け、両家で意思表明もした。
限界なんだ。幾ら何をして貰っても。
此方が潰れるなら切るしかない。
至極単純だ。

理由も知っている。
だから此方も辛かった。
頑張ってフォロワー数をコツコツ上げる時代から一緒だった。
僕は単に忙しく折角のフォロワーをフォロバせず見落とした。
だから、今の小規模で留まる。
けれど…相手の規模は着実に伸ばし、大きくなり過ぎたんだ。
自分の手におえなくなったのだろう。

僕がその類に五月蝿い事も知っていた。
だから…だからなんだよな。
分かり辛い最新を入れた。
それがな、頻繁に来る度に、Xが此方まで警戒してバン寸前迄睨んでいたんだよ。
来る度に…。
黙っていたが、相当酷いエラー迄起こした。

ずっと…長く生き抜いて来た。
何処で道を間違ってしまったんだろうな。
僕もフォロバし続けたら、きっとなっていた。
軽いものが容認され始めたのは、また大凍結する訳にはいかないだけだ。
また、出会った頃みたいに、必死だったけど、規模なんて小さくても、応援トークで笑い会えた昔みたいに…出逢い直したいよ。

惜しい…人だった。余りに…思い出が多かった。
最後まで…気に掛けてくれたのに。。申し訳ない。

そんな悲しい別れもあり、然し其れがWeb上と割り切った。
其の後、妻様が悪口を言われたのに黙っていて、其の後家の大事な事を決めるにも黙って一人でやろうとミスして。

分かってるよ…黙って書かせたい、何かに熱中させて上げたい…妻は昔からそうだ。

でも、僕が書いていたから、書いている所為なのかと、自暴自棄になっていたみたいだ。

秋になり、体調が良くないのに、真っ白な顔で薄紫の唇で、心配を掛けまい掛けまいと、みえすいた嘘を付く。
其れを分かっていて、黙っている自分に良い加減嫌気が差した。

「何で全部黙っているんだ!…そんなに僕は信用も出来ないし、頼り甲斐もないのかっ!」

と、口をついて言ってしまっていた。
苦しくて…過呼吸を起こしてね。
横になり、ベットで天井を見上げ、妻が落ち着く様にと、薬と水を持って来た。
過呼吸を起こしたい程、苦しんでいたのは妻なのではないかと思うのに…情けなかった。
自分が大嫌いだと叫びたくなる程…情けなかった。

何故か其の時、無性に何でも良いから書きたくなった。
だから、僕は情けなかった自分を書く。
一番情けない自分を今は書きたい。

こんな感情…久々な気がするから。

悔しさと情けなさは何故同時にやって来るのだ?
僕はまた書いて、彷徨い答えを知りたい。

彷徨い歩く事が、僕の書く意味だったのかも知れない。

倒れても何でも構わない。
今は此の筆を止めたくない。

自己啓発の記事を良く見掛ける。
教えてくれよ。
分かるなら。
心理学者よ…これは何だ?
不安の一環で済ませるな。
そんな物で纏めたら、主人公の感情なんか書けないんだよっ!

より鮮明に…繊細に書かなきゃ…感情を持った主人公は生まれない。
ただの喋るロボットじゃないんだ!

台詞の一言に、多くの感情を重ね、やっと生まれる。
だから僕はこの感情を記しておく。
やり場のない怒りにも似た空虚なこの感情を。
いつか…物語に詰め込む為に。

これが…0から物語を考えると言う事だ。
書き方云々が知りたいならば、先ず人間を知る。
基本を学び、次に行けるか行けないかは、其の差だけだと、僕は思っている。

ーー君へ

君を想うと泪が出る

上手く行かないからではなく
上手く行く様に君が
無理ばかりするから

上手く行かなくても良い
二人で乗り越えると誓ったではないか
何故に独りになろうとする
何故に此の心の痛みが見えぬのか

完璧等求めない
だから如何か…
素直なまま
自然なままの
君で居続けて下さい

ーー

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泪澄  黒烏
お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。

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