オスミウム

松潤とダダンが同じ誕生日です。

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最近の記事

日記#94【坊主に悪い奴はいない】

 人であるからしていい人や悪い人がいるだろう。しかし、周りの坊主の人を思い返してほしい。そいつは嫌な奴ですか?  私の中での坊主はなければないほどやさしい人だと思う。男の場合禿げてくることもあるだろう。その時に、禿げてきているのを髪で隠すのもいいと思うが、剥禿げてきたからスキンヘッドにするかと受け入れる心の余裕があるため、優しい人が多いと考察される。頭は出てるが頭でっかちではない、そんなおじさんたちに私は憧れる。

    • 日記#93【相続税とかいう全く関係のない国が奪い取る税金】

       人が亡くなりその人の予算を国が取り上げるのは異常ではないだろうか。しかし、私も最近親戚を亡くし家はもめているのだが、一番最初に相続税はかかるのかと考えた。さも、税金で取られるのが当たり前かのように。  どうやら3000万+法定相続人数×600万以内の場合相続税はかからないようだ。その割合は令和4年度で9.6%になっているそうだ。死んだ人の約1割の人のお金が国に取られているのだ。私は税金を取られてもいいが、納得できる理屈が欲しい。酒やたばこに税金がかかっているのはその分健康

      • 日記#92【食べたいわけじゃないけど何喰ってるか気になる時あるよな】

         この世には見た目で判断できない料理がある。赤い料理は辛いのか、トマトなどの赤身なのか判断できないときがある。細かくなった魚介や肉にソースがかかっていたら見た目で判断するのは不可能だろう。そんなとき相手に聞けばいいのだが、聞くとほしいのかな?と思われそうで聞けないときがある。  ほしいという意味合いを亡くそうとするのであれば、店員に聞くこともできるだろう。しかし、そこまでして知りたいことでもないのだ。なのでできるだけ見た目から判断しようとするのだがじろじろ見ていても食べたい

        • 日記#91【背筋伸ばすと背筋は縮んでいる】

           ずっと思っていたのだが、指摘しても真剣に聞いてくれないので今まで黙っていたが、背筋伸ばせと言われた時、猫背からまっすぐになるがどう考えても背筋が伸びているのは猫背である。  私の推察だが、まっすぐにした方が伸びていると思うのは、腕を伸ばすがあるためだと考えられる。腕をまっすぐにした状態が伸ばすであるため、まっすぐ=伸ばすの感覚があるのではないだろうか。  この思想の場合背筋が天邪鬼に感じるかもしれないが、私はそうは思わない。これがもし金属だとしよう。まっすぐの金属が曲が

        日記#94【坊主に悪い奴はいない】

          日記#90【冬でも半袖だったやつはどんな大人になっているか】

           この世には王道のあるあるがある。その中でも学校のあるあるは定番化されているものもあり、その中で現れるのが冬でも半袖半ズボンのやつだ。  こんな王道ど真ん中を突っ走っている小学生はいるのだろうか。今は小学生でも化粧をしたり、おしゃれにしたりするのが当たり前の時代だが、そうゆう情報を得るのはネットであったりするのだろう。では当然Youtubeで学校あるあるとして流れてきており、学校でその子だけが知らずに、裸の王様のように登校しているのだろうか。  他ので言えばデュクシと言う

          日記#90【冬でも半袖だったやつはどんな大人になっているか】

          日記#89【俺が一番喜ぶプレゼントって何だろう】

           歳を重ねると欲しいものの値段は高くなり、プレゼントでもらえるような値段のものではなくなってくる。友人の誕生日のプレゼントでも、ほしかったが自分で買うまでもなかったけど、使ってみたらすごい便利と思われるプレゼントが一番いいだろう。だが、何年一緒にいようが全く分からない。では私がプレゼントとしてもらって一番うれしいのは何だろう。  今欲しいのはデスクトップパソコンだが、プレゼントでもらえる程安くない。また、ゲームは好きだが、人から薦められてはまる確率は天邪鬼な私には厳しい話だ

          日記#89【俺が一番喜ぶプレゼントって何だろう】

          日記#88【絶望の中に希望を見出す】

           よくある質問で無人島に一つだけ持っていくとしたら何を持っていくかという質問がある。この質問の答えに多くの人はナイフやライター、ヒモなど生きるためのものを選択する。  なぜ生きて少しでも生存しようとするのだろうか。もしどれか一つだけもって無人島に行ったとして生存確率は極めて低いと思う。本気で数日は生きていけると思っているのだろうか。少しは思っている人をいると思う。だが私は基本死ぬと思うので、この問題は地球最後の日に何をするという質問とおなじととらえられるとおもう。だからもし

          日記#88【絶望の中に希望を見出す】

          日記#87【漫画の殺し屋って忍者見習った方がいいよな】

           漫画がよく好きで見ていて、殺し屋の漫画だとよく人目につかないような場所で戦ったり、見られた人を殺したりしているが、これは殺し屋としては失格なのではないだろうか。  まず大体殺し屋の主人公対殺し屋になったりすると思うのだが、なぜ囲んで銃を一人の主人公に向けるのだろうか。普通に外したら仲間にあたってしまうのにほんとうにぷろなのかとおもってしまう。  また敵は自分のキャラを確立させたいのかわからないが、オリジナルの武器やでっかい武器を持っていたりする。殺し屋が目立とうとするな

          日記#87【漫画の殺し屋って忍者見習った方がいいよな】

          日記#86【麺類大食いって伸びてないか気になるよな】

           考えたくなくても考えてしまうことがあると私は大食い動画を見るようにしている。なにも考えずに見ることができるからだ。しかし、今日は麺類の動画を見てしまった。動画を選んだときは忘れていたが見始めて思い出した。そのせいでいつごろから伸び始めているのか気になってしょうがなくなってしまう。  調べてみると、大食いする人は自分のペースで食べたら一気に食べれて面が伸びないのかがわかっているようで、小分けのどんぶりに入っているものは伸びる前に食べきっているようだが、大皿にたくさんの場合は

          日記#86【麺類大食いって伸びてないか気になるよな】

          日記#85【水のあらを探したいよな】

           昔、水1リットルを1キロと決めたため今でも大体同じになるとか、沸騰するのが100度とか、水色とか。水が皆を比べるときの模範生のように扱われているのが私は気に入らない。この世のものは水がなければ生きていけないから人のあら探しに必死な人間も水には牙をむかないのだろう。私は違う。真っ正面から頭ごなしに否定できる粗を探していきたい。  結構頑張って調べたが出てきた弱点は「草」と「電気」のみだった。粗を探そうと場を荒らしてみたが表れたのは新たな情報ではなかった。これを機に心を洗いた

          日記#85【水のあらを探したいよな】

          日記#84【美術館で作品を見ても何が鍛わってるかわからんよな】

           私自身、美術品やアートをみるのが好きでよく作品を見に行ったりしているのだが見た後は謎の満足感に襲われる。見ている時はこんな細か所まで書かれているのかとかこれをなぜ私は美しいと思ったのだろうとか考えて見ているが、寝るとほとんどを忘れている。また、博物館や資料館で体感する剥製やモノには知識とヒモづけし、感覚的な大きさはだいぶ重要な情報であると思う。しかし美術品は作者がなにをもってこの作品を作り上げたのかを読み取り、正解かもわからない自分なりの答えをみつけるものである。それでも自

          日記#84【美術館で作品を見ても何が鍛わってるかわからんよな】

          日記#83【型にはまらないという型にはまっている】

           何年かに一度MBTI診断のような性格診断や、占いが流行る。これを信じる人は基本どの流行が出ても信じる。正直どうでもいいのでやっておいて言われたら話を合わせるぐらいでいいと思うのだが、過剰に人はそんな簡単に分類できないと反論する奴はきっと型にはまりたくないのだろう。  MBTIとか質問なげーよと思うが長ければ長いほど信頼ができるのだろうなとか考えて、批判的なことを思うこともあるが、私はこれではいけないと思う。いろいろやっていると統計学のような性格診断もあり、例えば楽観的な考

          日記#83【型にはまらないという型にはまっている】

          日記#82【好きなことで生きていきたいと言ってるやつは好きな事だけやろうとしてる気がする】

           今この時代職業を選択できる幅が広がり、好きなことを仕事にしたいと言う人がいるだろう。例えばゲームが好きでプロになりたいと言う人に必要なのはゲームのうまさだけなのだろうか。  ゲームをするのが好きでゲームの練習だけやっていればプロゲーマーになれるのだろうか。私はなれないと思う。ゲームのうまさも必要だが、応援したくなるような性格であったり、スポンサーについても炎上したりしない教養があるかなどゲームとは関係のない物も必要になってくると思う。人前に出るのが苦手で優勝して勝利者イン

          日記#82【好きなことで生きていきたいと言ってるやつは好きな事だけやろうとしてる気がする】

          日記#81【親戚が多いことは幸せか不幸か】

           親戚が多いと、お年玉が増えたり近い年齢の子と仲良くなったりする。しかしその分、別れの苦しみがやってくる。  死というのはサイコパス的な考えだと、元々なかった命がこの世に生まれ、無い世界に戻っただけである。生まれたときの喜ぶはすごいと聞く。その喜びと失った悲しみは相殺できるのだろうか。身近な親戚が立て続けになくなり、生まれたときの喜びを知らないのに味わう悲しみは私にとって大きなマイナスなのだろうか。深くかかわればかかわる程悲しみを大きくなってしまう。  これから私の人生で

          日記#81【親戚が多いことは幸せか不幸か】

          日記#80【教育で人の性格は左右されるのだろうか】

           昨日書いた通り、曾祖母が亡くなり今日はお通夜だった。親戚が集まり思い出話に花を咲かせていた。祖父の葬式が一年を満たない間にあったため全員久しぶりにあった気がしない。曽祖父が亡くなったら縁を切ろうと祖父の葬式で話す程仲の悪い家族が所々いる。同じように育ったはずなのにこうも違うのだろうかと思うほどに違う。  一人目は祖父の姉だ。祖父の通夜に喪服でなくジーパンでいいだろうと言い出し怒られ、喪主と一緒に来てくださった人にあいさつをするはずだった私の叔父を連れまわしたり、曾祖母の家

          日記#80【教育で人の性格は左右されるのだろうか】

          日記#79【頭と心が別物】

           今日の朝、母親にたたき起こされた。今までも何回もあり、いつもは不機嫌になり話を聞かずに寝ようとする私だが、今日だけは聞く姿勢になった。どうやら、曾祖母は永い眠りついたようだ。  祖父の時は家族で見送りながら送り出し、どんどん冷たくなっていくからだとともに実感をした。しかし、今回は情報として入ったため、頭で理解したがどうにも心は理解していない。もともと入院したりしていた曾祖母でもう長くないと言われていたためなのだろうか。  どうにも実感がわかないので会いに行ってみた。しか

          日記#79【頭と心が別物】