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少年団とユンギヤ  共に生きる日々

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少年団とユンギヤ  共に生きる日々

記事一覧

「あの夏、祭り」 〜彼と小説 短〜

「 祭?...行きたいの?」 結局付き合ってくれた人 パッタ パッタ パッタ 振り返らなくても分かる、あの足音 「お待たせ」 彼を 見る  息が止まる 見慣れない、夏の、涼…

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2か月前
3

いないけど、いる話

少年団、11周年おめでとう 今年もまた、この日だ。 恒例の、夜中にだーっとnote書く日。 もう三回目か。Festa時期にこれ書くの。 そもそも私が書き始めたのが、 二年前のF…

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3か月前
18

にかいめのありがと

ユンギヤ、お疲れ 君に2回目のありがとうしてきた ほんと もう何回か見てる君なのに また違うところで違う感情出て来て泣いてしまうな この部屋でなら、もうある程度、話…

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5か月前
6

いっかいめのありがと

ユンギヤ、お疲れ まだ君に会って無い人居るから この部屋で話すよ 会いに行ってきた もう何度目かの君 でも多分、ほかのみんなに比べたら 会いに行ってるの少ないと思う…

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5か月前
4

優しい積み重ねがくれたもの

ユンギヤ、お疲れ また明ける時間になってる 太陽登るぞ急げ 今日は雨が降ってたから 月は全然姿見せてくれなかった その代わり めちゃくちゃキレイな それこそ月みたいな…

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5か月前
7

31の君へ

ユンギヤ、お疲れ 今は夜のうちに月が見られないターンだから センイル当日のうちに 話をしてしまおうと思ってたのに 結局この時間だわ 年の終わりと同じで、ギリ夜が明…

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7か月前
8

最高の年の終わりに

ユンギヤ、お疲れ 今日は曇りの空の月 どんどん周りの雲が明るくなって さあ登場しますよって感じでさ 綺麗だったよ 本当は年の終わりに 一年を振り返って手紙を書きたか…

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9か月前
4

「キレイナヨフケ」〜彼と小説 短編〜

まだ起きてる 明日早いのに もう寝なよ ホント、夢中になると いつまでもそうやって 心配になるよ でも それに夢中な君は いつもズルいくらいキレイで 声は 結局かけら…

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1年前
4

「 幸せとは」〜彼と小説 短編〜

今日の すこし残念だったこと すこし嬉しかったこと 電車遅れたこと でも仕事余裕で間に合ったこと 卵高かったこと 割ったら黄身が2個出たこと 宅配便遅れて来たこと 配…

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1年前
3

誠実なひとへ

絶対来てくれると思ってた。 だから9/21の1日中、 君の来てくれそうな場所をずっと見てたのに。 ほんの少しうたた寝しちゃって、 気付いたら、 君が来て、去った後だった…

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1年前
20

見えてた時見えない時

ね、なにしてる? あ、あれしてる え、あれしてる? や、これしてる そんなふうになんとなく 君の時が浮かんだ日々 差のない同じ時の日々 その日々の甘さを 忘れられず…

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1年前
5

会いに来た話

食べられない夢を追う生活を 結構長く送ってた。 海外旅行なんて余裕無かった。 東京に住んでた時、 ぎゅうぎゅうの地下鉄で、急に パニック発作起こしかけた。 すぐに降…

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1年前
74

ぶっつけで愛を語ってみようか

今年の6/13は防弾少年団10周年の記念すべき日。 だけど、 現在進行形でミン・ユンギ狂騒曲の渦中にいる私は、 どうにもFestaに乗り切れないまま、 とうとうこの日を迎えて…

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1年前
18

彼の最高の日々、今ここの私

彼のツアーがそろそろ半分終わる。 ここまで様々なことがありすぎて、 その全ては、 彼のソロ活動が終った時に 纏めようとは思ってるけど、 終わってしまった時の気持ちと…

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1年前
26

「時の差」 〜彼と自由詩〜

彼との間に 埋められない時がある 私は 彼の過去を 必死で追いかける 追うあいだに 彼はまた どんどん先を行く その距離感 そういう関係 わかっていても 時々 哀しくな…

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1年前
5

彼が聞かせてくれたこと

Suchwita EP.1を見た時に 一番言いたかった事が上手く纏められなくて。 その後のEP.2、3で答え合わせのように 沢山の話が聞けて。 今夜のEP.4を前に、どうしても纏めたかっ…

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1年前
33
「あの夏、祭り」 〜彼と小説 短〜

「あの夏、祭り」 〜彼と小説 短〜

「 祭?...行きたいの?」
結局付き合ってくれた人
パッタ パッタ パッタ
振り返らなくても分かる、あの足音
「お待たせ」

彼を
見る 
息が止まる

見慣れない、夏の、涼しげな姿
急に胸の辺りが脈打って
視線が泳ぐ
(その格好で来るなんて、聞いてない)

『…似合う、ね』
「行くぞ」
こちらの言葉を遮るようにそう言うと
さっさと歩き出すひと
隠しようの無い照れをお互いに見ながら
祭囃子に近づ

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いないけど、いる話

いないけど、いる話

少年団、11周年おめでとう

今年もまた、この日だ。
恒例の、夜中にだーっとnote書く日。
もう三回目か。Festa時期にこれ書くの。
そもそも私が書き始めたのが、
二年前のFestaの防弾会食後の気持ちを整理するためだった。
そこから、色んな気持ち書き留めてきたな。
振り返ってる間に朝が来てしまう。始めようか。

今日は長男が戻ってきて、久しぶりに全員の顔を見た。

貰った花を躊躇なく放る長男

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にかいめのありがと

にかいめのありがと

ユンギヤ、お疲れ

君に2回目のありがとうしてきた
ほんと
もう何回か見てる君なのに
また違うところで違う感情出て来て泣いてしまうな

この部屋でなら、もうある程度、話してもいいかな

「公演がうまい歌手になりたかった」
この言葉が
君の気持ち過ぎて本当に好きなんだけど
今日はこの言葉のあとのシーン
進んでいく曲、ステージで
圧倒的なパフォーマンスで
あの場を制してる君を見てたら
なんかさ
あのオ

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いっかいめのありがと

いっかいめのありがと

ユンギヤ、お疲れ

まだ君に会って無い人居るから
この部屋で話すよ

会いに行ってきた
もう何度目かの君
でも多分、ほかのみんなに比べたら
会いに行ってるの少ないと思うけど私
なかなか体験として強烈過ぎて
君のライブを見るには心の準備が沢山いるから
そんなに回数いけないんだよ

うん
ライブの映画だった
完全に
ミン・ユンギ、SUGA、AgustDのD-DAYLiveの
曲、音、パフォーマンスを真

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優しい積み重ねがくれたもの

優しい積み重ねがくれたもの

ユンギヤ、お疲れ
また明ける時間になってる
太陽登るぞ急げ

今日は雨が降ってたから
月は全然姿見せてくれなかった
その代わり
めちゃくちゃキレイな
それこそ月みたいな
優しい君が来た

なんだろうね
何から言っていいのかわからないけど
いつからあれを考えてたんだろうね、君は
いつあれを撮ろうと思い立って
それは最初から、1yearを考えてのものだったのかな

とにかく
それを思い立って
D-Da

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31の君へ

31の君へ

ユンギヤ、お疲れ

今は夜のうちに月が見られないターンだから
センイル当日のうちに
話をしてしまおうと思ってたのに
結局この時間だわ

年の終わりと同じで、ギリ夜が明けて無いから
3/9ってことにさせて

誕生日、おめでとう
31歳になったミン・ユンギは
今日一日を幸せに過ごせましたか?

仕事も休みだったろうし
きっと好きな人たちに囲まれて
もしかしたら、例年よりも
落ち着いて祝ってもらえたりし

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最高の年の終わりに

最高の年の終わりに

ユンギヤ、お疲れ

今日は曇りの空の月
どんどん周りの雲が明るくなって
さあ登場しますよって感じでさ
綺麗だったよ

本当は年の終わりに
一年を振り返って手紙を書きたかったのに
家族の流行りヤマイがうつったか
どこかでなんか拾ったか
どんどん体調悪くなって来た
PC前に座ってられないから
結局いつものこれでごめん
だーっと書くよ
締まらない終わりと始まりだ
私らしい

2023
今までの半端に長い

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「キレイナヨフケ」〜彼と小説 短編〜

「キレイナヨフケ」〜彼と小説 短編〜

まだ起きてる
明日早いのに

もう寝なよ
ホント、夢中になると
いつまでもそうやって

心配になるよ

でも
それに夢中な君は
いつもズルいくらいキレイで
声は
結局かけられないんだ

そして
そんな君に夢中な私もまた
ズルくてキレイな君を見ていたくて
今夜も
結局眠れないんだ

いつまで重ねようか
こんな
キレイナヨフケを

「 幸せとは」〜彼と小説 短編〜

「 幸せとは」〜彼と小説 短編〜

今日の
すこし残念だったこと
すこし嬉しかったこと

電車遅れたこと
でも仕事余裕で間に合ったこと

卵高かったこと
割ったら黄身が2個出たこと

宅配便遅れて来たこと
配達の人の態度が誠実だったこと

1日の終り
そんな話を笑って聞きながら眠りに落ちる人が
隣にいること

誠実なひとへ

誠実なひとへ

絶対来てくれると思ってた。

だから9/21の1日中、
君の来てくれそうな場所をずっと見てたのに。
ほんの少しうたた寝しちゃって、
気付いたら、
君が来て、去った後だった。
たった数十分過ぎてただけだったけど、
私は“今”に囚われてるから
本当に見送りが出来なかったかのような
言いようのない哀しさと
喪失感でいっぱいになった。

もう掛けたい言葉は掛けてたから
言うべき言葉はない筈なのに、
何一つ

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見えてた時見えない時

見えてた時見えない時

ね、なにしてる?
あ、あれしてる

え、あれしてる?
や、これしてる

そんなふうになんとなく
君の時が浮かんだ日々
差のない同じ時の日々

その日々の甘さを
忘れられずにいるけれど
その日々の苦さも
今は蓋しているけれど

この
時が見えない日々が
君との日常

ね、なに、してる?
会いたいよ

会いに来た話

会いに来た話

食べられない夢を追う生活を
結構長く送ってた。
海外旅行なんて余裕無かった。

東京に住んでた時、
ぎゅうぎゅうの地下鉄で、急に
パニック発作起こしかけた。
すぐに降りられない乗り物が怖くなって、
暫く各停にしか乗れなかった。
徐々に慣らしていったけど、いまだに
新幹線に乗る前は少し緊張する。
だからこの歳まで、
飛行機、に乗ったことが、ない。
インドアな人間だし、 乗る必要も無いとおもってた。

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ぶっつけで愛を語ってみようか

ぶっつけで愛を語ってみようか

今年の6/13は防弾少年団10周年の記念すべき日。
だけど、
現在進行形でミン・ユンギ狂騒曲の渦中にいる私は、
どうにもFestaに乗り切れないまま、
とうとうこの日を迎えてしまった。

迎えたからには、
今日ここで思うことを
当日ぶっつけで書いてみようと思う。
深夜の2時から。おい。

少年団と共に過ごした時間は短い。
全然短い。
まだまだ知らないことも多いし、
本当のところ
君たちのことを何も

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彼の最高の日々、今ここの私

彼の最高の日々、今ここの私

彼のツアーがそろそろ半分終わる。
ここまで様々なことがありすぎて、
その全ては、
彼のソロ活動が終った時に
纏めようとは思ってるけど、
終わってしまった時の気持ちと、
渦中に居るときの気持は絶対違うと思うから、
今のこの流れの中に居る自分を
残しておきたくて
書く。
だーーっと書く。

予想していた通り。
だ。
しんどくなることなんて分かってたことだ。
彼が最高のものを用意して
見せて来ることは分

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「時の差」 〜彼と自由詩〜

「時の差」 〜彼と自由詩〜

彼との間に
埋められない時がある

私は
彼の過去を
必死で追いかける

追うあいだに
彼はまた
どんどん先を行く

その距離感
そういう関係

わかっていても
時々
哀しくなる

どうしようもなく
泣けてくる

こんなに
時が離れていることに

こんなに
手が届かない
星であることに

彼が聞かせてくれたこと

彼が聞かせてくれたこと

Suchwita EP.1を見た時に
一番言いたかった事が上手く纏められなくて。
その後のEP.2、3で答え合わせのように
沢山の話が聞けて。
今夜のEP.4を前に、どうしても纏めたかったことを書いてみる。

EP.1で一番私が胸に来たシーンが、ここで。

これを見た時に、
「ああ、本当に彼は、ダンスヴォーカルグループとしての自分達に誇りを持ってるんだな」
と思ったのと同時に、
上手に歌い踊れる

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