復職７日目・怒れる人へ｜日記

朝起きた時の気持ち→眠い、だるい！
寝つき→寝れた！
食欲→ある！

少しお腹ゆるゆるなので、今日もコーヒーは飲まない！
耳にできものができて、やや気になる。

今日もゆるゆるとお仕事。
業務を二つ終わらせ、メールをチェックした。

過去の大変そうなメールを見て、言い方が責める口調なのは嫌だなぁと思う。
以下は持論ですが、人間だから怒るのは仕方ないが、怒ってるのは自分なので、怒る原因になった人に対して、あなたのせいで怒ってる！と伝える必要はないと思う。
だからといって、黙らなくてもいい。
怒らずに、ただ要望を伝えるだけでいいのではないか。
怒れば、伝えたい内容よりも、怒っているという負の情報の方が相手にとっては強く印象に残る。
怒ったり責めて、自分の主張が通ったとしても、それは相手が自分を理解してくれたのでは無くて、理不尽に支配されたに近い。
それは信頼からはほど遠く、長い目で見たらうまくいかないかもしれない。
支配はやがて負担になり、相手の心か意思を潰すか、反発されるようになるから。
だから、怒って伝えるのはお互いにいいことがないし、自分のためにもやめた方がいいと思う。
私も怒る時はあるけど、その怒りを本人にぶつける勇気はなかなかに持てない。
だから、怒れる人の自分への正しさへの絶対的自信、信念の強さはすごいと思う。
それでも、イメージとしては、ガンジーの非暴力非服従を推していきたい。
私の考えを読んでくれた人が、少しはいいなと思ってくれて、怒れる人が（もっというと、怒れる人に傷つけられる人が）どうか和らいで、みんな生きやすくなればいいな〜と願う。
長くなってごめんね。持論、終了です。

不穏な話が聞こえたから、席を立って、深呼吸とストレッチをした。
関係ないから見ない！聞かない！

自分自身は何事も無く、無事に一日が終わったので、よかった。
好きな動画も更新されてて、うきうきで見ながら家に帰った。

落書き：ムキムキな猫

おしまい。