緊張する場面に、おもしろ魔法の言葉を。

緊張したとき、どうしてますか？

私は、よくWBCのときのイチロー選手を思い出す。

セルフ実況中継をして、緊張状態から抜け出す方法だ。

「緊張しないようにしなきゃ」という言葉は、逆効果だ。

「リラックス」、「大きく息を吸って、吐こう」、こういう言葉のほうが緊張がほぐれるらしい。

いろいろとあるが、ある本に書かれていた言葉が、緊張をほぐすにはいいかもれしないと思った。

それがこれだ。

ほぼ日の就活論　はたらきたい　より

２千年も前ぐらいからお釈迦さまが、「生きることは苦である」って言っている。これは、もう事実。だからこそ、だましだましでいったらいいとか書かれている。

本書では、「グレイト面接」、「グレイト就活」が出てくる。

確かに、「グレイト」をつけるだけで、なんか楽しそう。これは、もしかして自分が求めている、「ちょっとおふざけ」につながるかもしれない。

自分をだまして、気楽にいけ、と。

緊張とうまく付き合うためには、おもしろ魔法の言葉をストックするのがいいのかもしれない。

あとは、何があるかな。

今日は、「ミラクル執筆」だったな。

「今日の君に届け」
久しぶりに気持ちのいい休日の朝を迎えたあなたへ。

「今日のおふざけ」
今日は、スパイスカレーの日だった。自分の中でね。久しぶりに作ったな。漬物ブームには、かなわないけど。いい感じ。夏野菜ってホントに万能だよなぁ。いつも夏だったらいいのに。いや、四季のにおいが感じられなくなるのはいやだな。